大前研一「エルメスだけ、フェラガモだけの町。イタリアに学ぶ強い地方の作り方」

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年02月06日

  わざわざ辺鄙なところにいく理由を作れば良い
• 岩佐 大輝

  農業生産法人GRA 代表取締役CEO

  ・2017年02月06日

  面白い。地方創生を産業軸で語るならキーワードは1つだけだ。それがグローバルレベルで圧倒的に競争力をもって戦えるかどうか。世界的に見ても輝く何かがあれば、どんな辺鄙な土地であろうとそこはやがて栄え、人も来る。だって、みんなどんな不便な場所でも行くでしょ、すごいものあれば。
• Tomoko Hama

  『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』 特任編集委員

  ・2017年02月06日

  辺鄙なところにあるけれど、どうしても行ってみたいのが大分県日田市にある「小鹿田焼の里」。窯元10軒が共同体となって、小鹿田焼を作り続けている地域です。製品自体は東京のセレクトショップや通販でも買えるっちゃ買えるわけですが、窯元によって刷毛目や飛び鉋、櫛目の入れ方に特徴があり、どうしても製作現場を見てみたいと思わせます。
  https://www.city.hita.oita.jp/bunkazai/page_00087.html