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トヨタ・スズキが包括提携 株持ち合いも検討

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    本日の日経一面ですね。
    具体的な話の見えていなかったトヨタとスズキの提携について、株式の持ち合いまで視野に入っているようです。折しも明後日、月曜日はスズキとトヨタの第3四半期決算説明会がダブルヘッダーで組まれています。本件が予定に入っていたのかも知れませんね。
    昨日、ホンダの決算説明会場で日経の記者さんと立ち話の意見交換をしましたが、電動化、自動化、繋がる化、シェア化の大きなうねりの中で、トランプ大統領誕生がひとつのキッカケになって、業界再編の機運を前倒しで高まっていく可能性があります。
    GMとホンダ、トヨタとマツダ、BMWの関係も引き続き要チェックですね。


  • ジャーナリスト

    さて、軽自動車、そろそろ本格的に店仕舞いでしょうか。OEMもディーラーも、これ以上の薄利多売はしたくないでしょうし。昨年登場した「TANK」等、1.0Lカーが今後、日本車のベーシックになっていく。ダイハツの関係者も、そんな「夢物語」を話していたので、まあ、そうなるのでしょう。50年後のコレクタブル市場用に、軽自動車の程度の良い中古車でも探しておきましょうか、そろそろ。


  • KINTO 代表

    トヨタは中級クラスより上の利益率の高い顧客が中心で成長してきた。しかし今は飽和状態。

    軽自動車も含めて幅広い層に車を売っていかなければ売上を作ることができない。更にHV、PHV、FCV、EVと様々な企画の商品を用意する必要がある。生産管理はより複雑で、効率の悪いモノ作りになっていくのは明確だ。

    しかしそこまでしても、自動運転車や、シェアリングサービス、車が今ほど必要なくなっていき市場はシュリンクしていく。希望は新興国だが、ここでも既に一段飛びでシェアリングサービスが普及する兆しがある。


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