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経済観測:東芝「会社病」、いつか来た道=経営共創基盤CEO・冨山和彦

毎日新聞
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    至極ごもっとも。
    一方で、この文化でずっと育った経営陣に、自ら白旗をあげろというのもなかなか酷な気もします。不格好でも、仮に将来の芽を摘むことになっても、最後まで粘ってしまうのも分かる気がします
    だとするとやはり銀行の役割が大きく、「仮に一時的に持ちこたえても、将来キャッシュフローが毀損するので意味がない」と合理的に判断できる立場にいるし、必要なときには引導を渡すのも社会的役割な気がするが、とりあえず少しでも先送る、という行動になりがちな気がします


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    おっしゃるとおりと思います。
    「日本の名門大企業が深刻な経営不振に陥ると、当面の財務的危機を回避するために「売りやすい事業」から切り売りを始める。たいていは相対的に歴史の浅い高収益事業、すなわち未来のコア事業を売り払うことになる。この構図でダイエーはコンビニ事業のローソンを売り、カネボウは化粧品事業を売ろうとした。残るのは腐った「祖業」であり、その悲惨な末路は歴史が示す通りだが、東芝も見事にこの道をたどっている。」


  • PE Fund

    >そもそも「会社」という仕組みは、リスクが大きく長期にわたる事業を営むための法的フィクションに過ぎない。

    そうそう。これを言い得るナイスな表現が見つからなくて困ってたんですよ。
    今後引用させてもらいます。


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