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いろいろなサービスが市場に出てきていると思いますが、もはやここまで来ると、大企業の情報システム系の部署は追いきれないでしょうし、全社的に導入したところで、普及するまでの周知徹底も難しく、そうこうしているうちに別の新しいサービスが台頭してくる…なんていういたちごっこになりそう。
昔「LINEで遅刻すると上司に連絡するのはアリかなしか?」という議論がありましたが、これで堂々と仕事の連絡もLINEで出来るようになりますね。

よくよく考えると、当時はLINEに対する偏見がありました。
メールより早く伝わるのに…。
嫌すぎる。
今は仕事はslackで十分。
viber
何が差別化になるか、ですね。企業内SNSなるものはたくさんあって、その大半が構築後廃れる運命にあったりもするので、廃れない策があることが差別化の要因になります。それ自体がLINEが打ち出すサービスにあるかどうか、が注目ですね。
毎日新聞の場合は、社有スマホにLINEのインストールは認めず、企業向けSNSを使っています。動画の送信に便利だという話はよく聞きますが、利用率はあまり高くありません。個人的にはフェイスブックメッセンジャーでつくった社内グループを一番よく使っています。そういう現状からすろとLINEがこの市場で成功する可能性はそれほど高くないのではと思います。
中小企業(特に現場系の仕事)ではLINEが既にビジネスツールになっています。
LINEが中小企業のビジネスSNSとして一気に普及する可能性はあると思います。

中小企業では、大企業で懸念されるようなセキュリティやデータ容量などは、そこまで重要視されない。
Works MobileをLINE WORKSに改め、LINEユーザーともチャット出来るようにしたという感じでしょうか。
社内SNSは運用や他の社内システムとの連携がうまくいくものであればslackでもquip、line、何でも良いと思います。
次のステップとして社内SNSに求められるのは外部のパートナー企業、そして顧客といかにEmail以外でつながるか、ということが重要な要素になってくる。
社内ではslackでうまくいっていてもお客様とはlineしていますとか、パートナー企業とはEmailと電話でつながっています、というのがほとんど。日本でビジネスを行う企業にとっては、日本人のほとんどがLINEを入れている上に既に社内SNSとして活用されている中小企業もあったりと、一気に社内SNSという幅を超えた、全てのステークホルダーを繋ぐEmailの次のポジション狙えるかもしれません。

日本市場に限りますが。
なるほどなぁ。
LINEも企業向けSNS参入ですか。
メッセンジャーのシェア争いは、もはや大体勝負が終わり、ユーザー数も頭打ちになってるみたいですから、当然の選択といえますかね。
わざわざ企業向けに別のシステムを検討する余裕のない中小企業とかには向いてそう。
ただ、ユーザー向けのウェブサービスの会社が企業向けに手を出すのって結構サービスの根本的な思想とか文化が違うから、案外うまくいかない歴史もあったりするんですよね。サポートとか営業とか。
Facebookグループを企業で使ってる人はたくさんいてもお金を払うかどうかは別問題みたいな。
そういう意味ではGoogle Appsぐらいインフラ的なサービスとかから入る方がうまくいきそう。
もちろん、逆にうまくいきすぎて、企業向けの方が儲かるからそっちの方が本業になるというパターンもあり得なくはないんですけど、あまりLINEの文化でそれはイメージしづらいですね。
いずれにしても楽しみです。
子会社(LINEを匂わせる名前はありません)が実証実験的にサービス提供していたサービスをローンチしたのでしょう。
Mobile Device Management(MDM)メーカーが提供しているチャットツールが、企業向けにはより相性は良いと感じます。

Slackもいいが、モバイルデバイスの可用性・セキュリティが同時に担保される要素が求められます。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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