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「孫正義の英語」海外で戦う起業家は、こう聞いた

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  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    国連で働く多くの非英語圏職員の方々にとって、最も理解しにくい英語を話すのはギリシア人でもエストニア人でもなく、イギリス人だ、という記事をよんだことがあります。

    国際的な場では、アメリカやイギリスのネイティブな英語よりも、今や非ネイティブの英語の方が多数派になっている、という事実は大変心強いですよね。


  • 国際労働機関 社会保障プログラムマネージャー(東南アジア)

    非ネイティブほとんどの環境で英語だけで仕事していますが、ネイティブ英語は聞き取りにくいと言う人も多いです。スピードや表現についていけないという感覚を話し手が感じたことがないのが最大の理由だと思います。相手に伝わっているか敏感に感じ取りながら話すことが大事です。またプレゼンは英語が上手かどうかではなく、中身と人柄が一番大切かと思います。


  • 東洋経済新報社 記者

    アジア市場を開拓するブイキューブの間下社長のコメント
    「僕たちのビジネスの主戦場はアジアです。欧米と比べてビジネスマンの英語のレベル差が激しいので、アメリカ流の早口のプレゼンより、孫さんのような話し方のほうが幅広く受け入れられると思うんです」
    には強く同意します。
    米国とシンガポールの大学院を卒業しましたが、米国の英語とアジアの英語は大きく違う。米国人にとって英語は母国語だが、アジア人にとって英語は母国語ではない。ブロークンな英語でもアジア人同士なら意思が通じる。
    下手な発音や間違った文法でもアジア人は理解してくれるため、自分の英語に少し自信が持てました。文化も近いアジア人となら日常会話もしやすいです。


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