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【大越基】高校野球で勝利と育成は両立できるか

NewsPicks編集部
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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    選手と指導者が対等に話せる環境は大事。
    選手に上から話してる指導者がほとんど。それでは選手は自立しない。
    選手と生徒が意見交換を出来る事が大切だと思っています。

    僕は母校に帰って高校生と話す時も最初は敬語で話します。学生に教える立ち場の時も同じくです。基本対等。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    大越さんが当初上から目線だったように、日本のスポーツの現場では、指導者が威圧的で選手を褒めることが非常に少ない、というのは有名な話。ラグビー元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏の言葉を借りれば、

    『日本の指導者は、まるで褒める言葉を惜しんでいるかのようで、そして否定的な言葉ばかり浴びせます。』

    とのこと。

    スポーツだけではなく、ビジネスでもお稽古ごとでも、指導者っていうのは、褒めることを惜しまず、それをはっきりと言葉にすれば、もっといい関係ができるのに、と思います。もちろん、媚びる必要はありませんが、ただ心に感じたことを、素直に表現するだけで、かなり生徒・選手は心を開いてくれると思いますけどね。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    大越先生の最後のコメントにあるように、指導者はみんな勝ちたい。

    それはなぜか?

    勝つことでしか世に、その人の功績をアピールできない仕組みになっているからです。

    もし高野連が、本当に教育として野球をとらえるなら、「部員全員が」どれだけ成長したか、あとは最初の記事でコメントしたようにどれだけ夢中になったか、を評価していくべきです。

    そしてそれを世の注目を集めるように大々的に発信していく。

    そうすれば指導者の目指すところも変わっていくのかと。


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