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トランプ氏の大統領令、次の標的は就労ビザか--IT企業を直撃のおそれ

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これは千載一遇のチャンスです。
    エンジニア、データサイエンス人材不足が産業転換における大きな課題となっている日本企業は今こそバンバン人材獲得に動くべきです。

    これはおそらくやると思いますし、ある程度はやむを得ないと思います。
    そもそもオバマ政権の時からH-1Bは取得基準を徐々に上げて厳しくしてきました。また米国だけでなく、シンガポールでもEPと呼ばれる一般労働ビザはどんどん基準を上げてきており、日本企業の現地駐在が更新許可がおりず駐在を取り止めざるを得ないケースも少なからず出ています。これは各国で大なり小なり起きているグローバリズム是正の流れとして捉えるべきと思います。

    とは言え今回も初めは外角高めのハイボールを投げてから、徐々に軌道修正するというトランプの常套手段で来るでしょうからセンセーショナルに報道されるでしようが、冷静な見極めが必要でしょう。

    ---追記
    塚崎先生の「過大な期待は禁物」には賛成です。その他の懐疑論もわかります。トップノッチを、沢山、今すぐ、獲得する事などできるわけが無いのは当たり前です。しかしそもそも桁が二つも三つも足りないなかで少しでも取っていかなければいけない、そのなかで追い風であることは事実だという議論です。
    例えば米国で数百万人雇用するインドITのタタやインフォシスは現に米国の採用を絞り始めている、無論需給バランスも崩れる。
    イチゼロで議論してはいけません、経営者は数人から数十、数百と増やす努力をしなればならない、その時に総論追い風であるという議論です。


  • 経済評論家

    「米国が受け入れなければ日本が」と考える人は多いでしょうが、難しいでしょうね。
    給与水準が高いわけでも無く、英語が通じない国で、日本的経営という不思議な雇用形態に戸惑うような目には遭いたくないでしょうから。
    優秀な技術者には、来日して欲しいですが、過大な期待は禁物です。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    これ、本当にやったら、アメリカの国力が落ちますねー
    日本は、これに乗じて、受け入れができるよう、VISA発給を緩和すべし!


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