【イタリア】大炎上。「子作りの日」キャンペーンの教訓
NewsPicks編集部
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国のために子どもを作りたいなんていう人は誰もいない。日本とイタリア、少子化の国に特徴的なことは「良妻賢母思想」が強いことです。フランスは「子どもを持つことでもし失うものがあれば全部政府が補填します」というベースで少子化対策に成功した。どんなにプレッシャーをかけても「失うもの」が大きすぎれば超少子化となります。
一時的なキャンペーンではなく、子どもを持つ家庭への恒久的な支援の提示が望まれます。子どもをもうけた後の懸念を払拭出来なければ、もうけようという考えはなくなります。