【米国】ニューヨーカーに日本男児は何を学ぶべきか
NewsPicks編集部
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欧米の女性になぜ働くの?と聞くと、「自由になるお金のため」「中流の生活を維持するため」というのが先にきます。日本と台湾は「一家のお財布は主婦が預かり夫はお小遣い制」という特殊な環境があるので、女性が「当たり前に働くこと」が阻害されてきました。「輝く」とか「活躍する」ではなく、まずは「当たり前」になってほしい。
2015年時点のニューヨークの出生率は1.71。米国平均の1.84は下回りますが、大都会としては高めの出生率です。
激しい競争を勝ち抜きつつ、しっかり子どもも育てるために、「ニューヨーカーパパ」はどんな生活を送っているのかについて、産経新聞ニューヨーク駐在編集員の松浦肇さんにレポートしてもらいました。