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トランプ大統領が米軍の意向を尊重する背景には、次のような「伏線」がある。

 米軍は「トランプ・ノー」=メルマガ『NEWSを疑え!』(2016年3月3日号)のコラム(西恭之・静岡県立大学特任助教)から

 マイケル・ヘイデン元中央情報局(CIA)長官は、米大統領選の共和党予備選をリードしているドナルド・トランプ氏が、これまでの発言どおりの命令を大統領として出した場合、「米軍は従わない」と、2月26日放送のテレビ番組で発言した。トランプ氏はあらゆる相手の批判に直ちに反論してきたが、大統領にふさわしくないとヘイデン氏に言われても沈黙し、ヘイデン発言への注目を避けようとしている。

 ヘイデン氏は国家安全保障局(NSA)長官、国家情報副長官、CIA長官を1999年から2009年の間に歴任した元空軍大将で、退職後は共和党の行事にも出席している。

 トランプ氏は、ブッシュ前政権期にCIAがテロ容疑者に行った「水責め」を復活させ、「もっとひどい」拷問を、「されて当然」の者に行うと公約している。ヘイデン氏は、「トランプ候補者の発言どおりに『トランプ大統領』が国を統治するなら、非常に憂慮する」と述べた。

 IS(自称「イスラム国」)のテロリストの家族を殺害せよというトランプ氏の主張について、司会者のビル・マー氏は、「ヘイデンさんはそうしようと思いませんでしたよね?」と冗談めかして尋ねた。ヘイデン氏は即座に否定し、「トランプ氏がそれを大統領として命令しても、米軍は従わない」と主張し、非戦闘員を狙って殺害することは、「あらゆる国際的な武力紛争法に違反しており、米軍人には違法な命令を拒否する義務がある」と指摘した。

 ヘイデン氏の答えに対し、マー氏は「トランプ氏が大統領になったら、軍がクーデタを起こすから、投票してはならないということですね」と返し、視聴者の笑いを誘った。(後略)

 ほかの問題では直ちに反論するトランプ氏だが、この一件には一切の反論を控えていた。軍との関係がよくわかるエピソードだ。
トランプ大統領が素直に他人の発言を尊重する事もあるのですね。
数々の暴言も、「絶対ダメ」なものと、「それは勘弁」なものがあって、前者は実行されないが後者は実行される、と考えておきましょう。
とりあえず、最悪では無さそうです(笑)。
弱い者の典型ですね。
権力を振りかざして、服従させる。
弱い何とかほど吠えるって、言うことですね。
小川先生のコメントがわかりやすいです。トランプが就任翌日にCIAで演説したのもこの伏線のためなのでしょうが、あまりにひどい内容だったので、逆効果だったような気もします・・・
トランプ責めの大統領令にもサインしちゃいましょうか。