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三井住友F:英バークレイズから20人採用へ-超富裕層業務を拡大

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    S&S investments 代表取締役

    三井住友や大和のプライベートバンキング部門の人と何度かミーティングしたことあるけど、RM達のやる気も能力も外資系より見劣りした。それ以来スイス系、米系、シンガポールローカルのPBとしか付き合いがない。日本ではPBのマーケット小さいから仕方ないのかもしれないけど。ちなみにバークレイズのシンガポール部門はBOSが購入して、シンガポールのPBの日本人デスクとしては最大になっている。


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    東洋大学 教授

    PB強化というよりも、昔から提携関係にあり人事交流を続けてきた相手先であるバークレイズのアジアPB撤退という事情があっての、実質的な事業買い取り。


  • 金融サービス

    日本でのPBというのはほぼ失敗の歴史ですね。

    本記事にある「運用可能資産5億円超の富裕層」というのは以下の記事のマーケット分類では超富裕層に該当します。

    2013年時点と少し古いデータであるものの、超富裕層が5.4万世帯・73兆円に対して運用資産3000万円以上5000万円未満のアッパーマス層と5000万円以上1億円未満の準富裕層で966.9万世帯・506兆円と世帯数のみならず全体のマーケット規模に圧倒的な差が生じています。

    この状況が続く限りは超富裕層は差し置いてもアッパーマスや準富裕層、あわよくば富裕層にできるだけ高コストの運用商品を手当たり次第に販売していったほうが簡単確実に収益をあげることができるので、結局は日本にPBが根付くのは難しいと言わざるをえないのでしょう。

    https://www.nri.com/jp/news/2014/141118.aspx


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