「タクシーのデジタル化」に向け日本交通がスマホ決済Origamiを導入、タクシー代割引も
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春節に間にあわせるために頑張りました。
まずはOrigami、中国人にはAlipay。(追伸・WeChatPayも同時に。)
続いて、流しで乗っても「全国タクシー」アプリをチェックインすれば登録クレカ請求、を来月には!降りるときに何もしなくて良いのでストレス軽減されます!そんなことより、行き先をGoogleマップか何かで、こっちが入力すれば経路を出せるようにして欲しい。
ウーバーは昔そうだったけど、やらなくなったのは、Googleマップの権利関係かな?
「どのルートで行きますか?」と聞かれるのが、この世で一番嫌な質問な気がする。答えは「一番早いルート」以外、絶対無いはずだから。
もちろん、確認しておかないと後で揉めるとか、色々と言い訳は分かるんですよ。故に、Googleマップで!!テクノロジーの活用で新たな決済手段が増えることは良いが、販促・宣伝費のバーターで特定決済手段10%OFFというちょっと腑に落ちない。例えば、決済手段の説明(接客)を省くためにあえて割引くパターンもあるが、それも接客力をあげる上では麻薬になりえます。
これまで、割引がなかったような業界では有効だと思います。これを皮切りに、値引きが頻発して、従業員が疲弊しないような節度は必要かなと思います。