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これを考えて動ける人は組織の中でどんどん偉くなれると思います。
きちんと目的を考えて動ける人、経営者視点を持つ人ですね。
私もサラリーマン時代はそんなに分からなかったのですが、自分で会社を経営するようになり、社員数が30名くらいを超えて初めて、社員がそれぞれ何をやっているのか個別に管理できなくなり、すごくストレスを感じるようになりました。
そうすると、いちいち細かい事を気にしていたら疲れるので、一部だけでも神経から切り離したくなります。
その時探すのが、「経営者視点で動ける人」です。新入社員でも一般社員でも、立場は関係ありません。
そういう人は、どんなタスクを与えても経営者視点で物を考えているので、細かく指示を与えなくても方向性のずれないアウトプットを出します。細かく管理する必要がないのです。
「この部分は気にしなくても安心してこいつに任せられる」と感じ、ストレスから解放されるのです。
そうなると、その人に任せる部分が多くなり、会社での責任、立場もどんどん上がっていくという流れです。
「経営者が何を求め、悩んでいるか」に共感して動けるか、実はこれが組織の中で上がっていく最短の方法ですね。
社長まで動かせます。
日本企業の中間管理職には、多くのチャンスがあるのかもしれません。
将棋指しの視点は、とても分かりやすかったです。現在「香車」くらいの自分は「なんでここで前に出るの?」と思うこともありますが、実は斜め先から「角」に狙われているかもしれない。まだトップと基盤全体を俯瞰する力と情報力で差があるなと感じることが多いですが、全体を意識して動けるようになりたいです。
富山さんは、本当にいつも勉強になる!
沢山の経営者や政治家と向き合われてきた冨山さんだからこそ説得力がある。
結局、リーダーとしてのパフォーマンスは「能力」ではなく「視界」で決まるということか。
「能力」の差はせいぜい数倍にだが、「視界」の差、見えている未来や考えている範囲は簡単に数十倍になる。
現場から選抜された優秀な人材より、2代目の方が社長としてパフォーマンスが高いというのは沢山見てきたが、やはり若い頃から自分が社長だったら、と考えてきたからか。
自分もそういう視界で仕事をしたいし、若手にも早いタイミングからそういう視界で仕事をする機会を提供していきたい。
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「例えば、普通の企業の中でヒエラルキーを上がって偉くなって、社長としても比較的機能するのは、つねに将棋指しの感覚でやっている人です。」
「結局総理として機能する人は、若いときから総理になるつもりだった人です。そういう人は常に自分が総理だったらというふうに考えます。自分が何の立場だからできないとは考えないはずなのです。」
これ大変僭越なんだけど凄くわかる
会社員だった時は、全員自分も含めて駒だと思ってたし、誤解を畏れずにいえば今経営者としては会社も世の中の盤面の駒と思ってる
そうして、どうやって世の中を良い方向に向けていくか?をずーっと考えてる
これを聞いても、
「いやいやそうは言うけど、ウチの会社はなあ、、、、」
とまず思ってしまう人はその時点でアウトでしょう
マーケットやエンドユーザーの一次情報に触れながら、仕組みや仕掛けを打てる。考え方次第で、面白い立ち位置だと思います。
駒の性質を理解し、全体を俯瞰しながら次の一手、その先の手を考える。なるほどです。