新着Pick
218Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
米国の映画市場は、アニメとアニメの派生作品(ディズニーの古いアニメの実写化やマーベル)へのシフトがこの数年で見られてきた。日本でも同じ傾向があっても不思議でない。
映画はヒットコンテンツに左右されやすく、興行収入だけでアニメ新時代とまで言い切るのはちょっと不安なところもありますが。やはりスマホでの視聴が当たり前になってきた頃から状況は変わっていただろうと思います。「アニメ産業レポート」(①)によると、2015年のTVアニメタイトル数は341本で、うち7割近くの233本が新作。2010年以降は右肩上がりで増加しています。3Dなどの導入で制作現場の効率化が進んだほか、スマホ用の小規模なコンテンツおよびプラットフォーム向けの作品が増えてきたのではないかと考えられます。

アニメ産業自体の持続性については、映画などの興行収入に加えて制作会社が正しく利益を得ているかが重要です(②)。
帝国データバンクが、映像関連会社の倒産状況についてまとめています(③)。制作会社の経営はやはり厳しいようです。

http://aja.gr.jp/jigyou/chousa/sangyo_toukei(要DL)
https://newspicks.com/news/1538984
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ24HJZ_U7A120C1000000/
写実的な描写の表現はCGの進化で広がり、例えば日常と非日常が融合する「インセプション」のような映画の3D上映の場合、その効果の恩恵は大きいと感じる。

一方、表現の細かさ・リアリティは必ずしも感覚的な実感と比例しない。特に、抽象的なメッセージが主にある場合は、むしろ情報をそぎ落として情報量が少ない(リッチメディアではない)方が、メンタルモデルに与える影響が大きいことが知られている。人間の認知は様々な情報を瞬時にかなり抽象化して処理している。

写真の画像認識よりも、手描きの絵の画像認識の方が難しいように、抽象概念の処理はよりプリミティブなものだ。

例えば、疾走感の表現方法は、漫画やアニメの方が遥かにテクニカルで、下手な実写よりもなぜだか疾走く感じたりする。

CG映画でも、古くからアニメの手法に倣ってわざと歪めたり物理法則に合わない表現をしているようだ。

「君の名は。」は、アニメによる表現の世界の広がりを感じさせる一本でした。
日米でアニメビジネスに関わると、日米の制作費の違いに驚かされます。メジャーチャンネルで流れている番組で比較すると、日本は30分アニメの制作費が平均1000-1500万円。米国は6000万円を超えます(一ドル100円換算でも!)。

日米という経済大国でここまでコストが異なる商品は珍しいと思います。この話を日本の人にすると、「アメリカ高っ!なんでそんな高いの?」と必ず言われますが、アメリカが高いのではなく、日本が安いのです。アニメ制作というのはほぼイコール人件費ですから、それだけ人件費が違うということになります。

「アニメ新時代」の裏にはそんな環境があります。コスト=人件費がいつか正常化したら、このバブルも弾けかねません。
去年は映画当たり年という印象.制作方式は変わらず厳しいが… 業態が変わってくといいんだけど.
日本はもともと漫画というコンテンツがとても強い国ですから、そんなに違和感はないです。

MANGAとともに世界に向けて輸出できるジャンルとして、自信を持って良いのではないでしょうか。
アニメ新時代が到来したというのには、もちろん同意。

もっと気になっているのは、東宝の元気の良さです。
「君の名は」「シン・ゴジラ」いずれも有能なプロデューサー無くしては実現できない類の名作です。キャストと音楽が素晴らしかった「何者」も東宝でした。
何がそうさせているんでしょう。知りたいです。
名探偵コナンが例年の2倍くらい。長く続いているシリーズ物でも伸ばせるという事かも。今年は難しそうだけど。
ジャパニーズドリーム
成功者が多額の資金を得て次を育てる投資家になったり新しい技術に投資をするようにならないとやはり仕組みとして続かないのでは
世界に広げやすい仕組みづくりも必要ですね
日本だけの成功ではまだまだ小さい
先日、アメリカン航空に搭乗したら、機内上映に『シン・ゴジラ』と『君の名は。』があって、ファーストクラスかよ、と思いました。アメリカ・ファーストってこのことかよ、と思いました。

当然ながら、シンゴジラ5回目、君の名は5回目の視聴をしてきました。

君の名はの字幕の面白いところをツイートしたら、18000RTくらいされました。