すかいらーく、セルフレジ試験導入 ガストなど3店で
日本経済新聞
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注目のコメント
セルフレジの短縮効果はー30秒程度だとあるので、テイクアウト型であれば30秒/2分滞在→25%削減になりますが、
フルサービス型では30秒/30分~1時間なので回転率は上がらないですよね。
レジ待ちは客のストレスであることは間違いないので、数字としての導入効果が出なくても導入を進めるかどうかが気になります。レジを店員が対応することは防犯対策にもなっています。レジの出口付近のセキュリティカメラは需要が高まるのでは。もしくはクレジットカードや電子マネーなどの情報を入店時から連携させることも必要でしょう。
スーパーで導入が進んでいたセルフレジ。飲食店で試験導入の動きが出始めましたね。
①メニューの電子化
②セルフレジ
③ユーザーデータをもとにしたパーソナライゼーション
この3つがレストランのデジタル化のポイントだと考えています。
ここにロボットによる接客という要素も入ってくる感じかな。
サイゼリアのような徹底的に科学・効率化されたサービス運営がされている飲食店では、テクノロジー導入が早そう。
個人的には、会計時に無愛想で適当な接客されるのであれば、セルフレジの方が満足度は上がりそうな感覚です。