正直なところ、無理矢理に日本人横綱を作ろうとしているのではないかという違和感が強い。
ただ、地位は人を作るとも言う。稀勢の里関には横綱として相応しい、憎たらしい強さを感じる横綱になることを望む。

おめでとう！！稀勢の里は、茨城出身力士の誇りです。水戸泉、武双山、雅山と続いた水戸出身の力士ではなく、県南の龍ヶ崎・牛久出身の力士が、横綱となった。とっても嬉しいです。（茨城大使より）

「これがスタート」
横綱になることがゴールであればお終い。尊敬される力士になることが目標である限りは、燃え尽き症候群にはならないでしょう。
茨城牛久の誉、ご活躍を心より願ってます。

まあ興行ビジネスなんでこれくらいまあ良いでしょ。

稀勢の里横綱、ごっつぁんです！

昨年の最多勝に加えて、文句なしの優勝。キセノンおめでとう！

頑張れ！

おめでとうございます！

30歳で横綱というのを聞いて、相撲界も長寿高齢化かと思ってちょっと見てみたら、初代から第16代横綱までは二人を除いて昇進が35歳以上、また９横綱が40歳以上で引退、ということにちょっと驚き。第16代で1890年代ですから、今から120年以上前。神技ということでなかなか横綱になれなかったのか。

一方直近の16代を見てみると30以上で横綱昇進したのはわずか3名。しかも30歳か31歳。そして35歳以上まで取り続けたのは35歳の千代の富士のみ。年々競技としてのレベルが上がり厳しい競争が続いているんですかね。

あまりの違いにびっくりしました。あ、どうでもいいですね。。。。

相撲の世界はあまり存じませんが、
12年間準優勝って、自分なら心折れてる。

尊敬します。