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IoTビジネスではデータが利権になる 【K16-2B #6】

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    大昔から存在するデータがビッグでホットなテーマになってきました。
    知財本部でもIoT・AI時代のデータ利活用を促進するため、PDS(パーソナルデータストア)、情報銀行、データ取引市場の整備に関する議論をしています。IT本部、総務省、経産省も施策を講じています。


  • ICCパートナーズ株式会社 代表取締役

    ずばり IoTビジネスではデータが利権にある。データをもっている会社が強いという強いという議論です。IoTのデバイスを通じていろいろなデータが集まります。これが ビックデータやAIとも関係しますが単に技術があってもダメでデータがないとダメなという議論になっております。

    ICCのNewsPicksの公式ページもぜひフォローお願いします!
    https://newspicks.com/user/2163
    平日 朝6時配信中。本日は6記事配信です。


  • リノベる株式会社

    「特定領域におけるIoTでのデータ収集&利活用」ができるとベンチャーであってもその領域の元締めになれる可能性がある。google, facebookのような全領域での元締めは難しいが、牛ビジネス=farmnoteのようなポジションをとることで元締めになれる。
    ---
    ①技術よりもIoTを使って貯めたデータが価値になる
    →データを貯めて活用した者が強くなる
    →②産業に特化していると特化したデータが貯まる
    →誰も作れない価値が作れる=データが利権になる
    →その産業でビジネスをしようとすると声がかかる確率が上がる
    →③特化しつつAPI化する
    →1社ではなく複数社で利益を享受できるエコシステムがつくれる


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