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石川さんが一番喜ぶのが「よい質問ですね!」ということ自体がこの対談をよく表してますね。記事でもありますが「問い」を立てることが最も難しく価値があること。マトリクスの軸をとることも、要は問いを立てるということ。
ヤフー安宅さんが主張する「AIにできないこと」も最初に「問いを立てること」が来てます。
コンサルタントをしてますが究極の価値はやはり「問いを立てること」にあると感じます。考える時に一番大変なのは「何を考えるべきか考える」ことです。そしてそれは瞬発力も求められます。お客さんとの議論が煮詰まった際にホワイトボードの前にたち、「それはですね、、」とマトリクスを書きながら軸を考えることもしばしば。
その意味で、二回を通じて「人の言ったことを簡単に鵜呑みにせずに自分の頭で考えて問いをたてなさい」ということを言っていたように感じました
京都の全景を「ビッグピクチャー」と「ディテール」のみ描き、その間は「雲」で隠した「洛中洛外図」。確かに、「分解して組み立てる」とは異なる理解のイノベーションですね。その雲の部分は、「分からないということを理解する」「見えないからこそ探究する」等、様々解釈でき楽しいです。

「隠されている」ことに人は魅了され、誰から何も言われなくても追究をしてしまうものです。それはその部分の解は一つではなく、自由な想像であり創造を許されているからでしょう。

一方で、ルーブル美術館にあるヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」のような、細部を細かく描くような西洋画も好きです。「この絵の中にごく小さく描かれている火事の絵は何を意味しているのだろう?」と考えるのも面白いですけどね。
昨日の衝撃からか、中身よりも「上田さんよく頑張った!」という感想です(笑)
情報を受け身で吸収することに慣れてしまって、自分で考えなくなってしまう

インタビュー読んでいて、この一言が当たり前だけど、そうだなぁと改めて思った。
仕事の価値、人の価値は自分自身で考える事、考え抜く事。答えを聞いてそれを実施する事だと勘違いしてる人が多いけど、いかに自分で考え抜く人たちがたくさんいて、その人たち同士が新しい何かを創り出すかがとても大事だなぁ。

あと、ヘルマンヘッセの
「我々は人間についてあまりにも知らない。絶望的に知らなすぎる」
について、心から納得した、みたいな経験も、たくさんの思考があったから高校生でその言葉の重みを感じたように、何かについて深く考え抜いている時には、その核心のような考えに行き着く瞬間があって、その核心は同じ事を考え抜いた人とすぐに打ち解けられるような絶大な力や、ものすごい説得力のある言葉に変わる不思議がある、と思う。
石川さんの問答を読んで、何かに似ているなと思ったら、ソクラテスの問答でした。プラトンの『メノン』などは、「徳」の定義を巡って、延々とメノンという若者を詰めていくストーリーです。ソクラテスの手法を現代化すると、思考を刺激するコンテンツが生まれるのかもしれません。
「でも真っ暗闇では探す気力もわきません。道標をお願いします。」上田さんのストレートすぎるやり取りが面白いですね。

内容はレベルが高すぎて理解しきれなかった部分もありますが、ノートに書かれるマトリックスから石川さんの思考が垣間見えたようでした。

そして上田さん、楽しいアウトプットありがとうございます(笑)。
上田さんの臨場感溢れる記事、素晴らしかったです\(^o^)/

これからの千年(千年とまではいかないですが)は「人」がテーマになると、私も考えています。

AIの進歩によって、知識労働者はどんどん道具化してしまいます。

そこで出て来るのが「人間の能力の再発見」でしょう。
超能力と言われる分野に近いと思います。
(スタンフォード大学では数十年前から本格的に研究を続けているそうです)

オウム真理教問題で鳴りを潜めていますが、いずれ世界的なブームになると思っています。
AIの進歩に比例して。

しかし、一直線には進みません。
様々なインチキや詐欺が横行するので「行きつ戻りつ」するでしょう。
ブームと下火を繰り返していくと思っているのですが、いかがでしょう?
イノヴェーションとは何か?
色々な考え方のうちの1つを明快に提示してくれた石川さんに感謝したい。

しかし、1つ意見を聞くと人はどうしても「そこから」発想してしまうものである。ことに若い頃に叩き込まれたことはそれが距離を測る原点になってしまうものだ。
最低限「二軸で考えると考えやすい」とかきっと石川さんの原点なんだろうな。

翻って自分のことを考えると、私はどうしても『アイディアのつくり方』が良くも悪くもバイブルになっているし、増田社長が言ってた「新しいアイディアは情報と情報の掛け合わせ」という口癖も耳に残ってしまっているな〜と思う。

さて、イノヴェーションという言葉は本来人類のライフスタイルが変わるコペルニクス的転回が実際に起きた状態を指すと思っていたが、最近ではデジタルのイノヴェーションが起きる中、それに付随する小さな一つ一つも確かにイノヴェーションの一部であることから、他の分野であってもちょっと斬新なアイディアであればイノヴェーションだ、ということになり、言葉が随分と軽く使われてくるようになったと思う。企業イノヴェーションとか、実態見ると単なる戦略変更だったりするし、イノヴェーティブな商品とか、市場ポジショニングをとらえ直しただけだったりする。だから、目から鱗なアイディア=考え方のフレームが変わっていれば即イノヴェーションと言われ始めていると思っている。イノヴェーションのコモディティ化ですね。だからこんな特集も組まれるのでしょうね。

でもそうするとね、マーケターは常に新しい見方で世の中に目から鱗をさせる市場を見つけるのがお仕事の一つなわけで、みんなイノヴェーターじゃないと務まらないって話になっちゃう。そうじゃなくってやっぱり私はそこは「アイディア」のある人って言いたいんだけれどな…

世界的に小学生以下が対象だったディズニー・プリンセスを大人に売ろうと努力を始めたのは7年前。やっと最近大人向け商品がたくさん出てきていて、とても嬉しく思うが、それがイノヴェーティブだとはやっぱり思わない。単にターゲットとブランドポジショニングのフォーカスをちょっと変えたアイディアだと思うんですよね。

イノヴェーションという言葉は、今やもっとおおごととして扱った方がいいのじゃないか?そんな事をふと思う朝でした。単なる感想になっちゃいましたが。
自分なりにイノベーターの思考プロセスをまとめると下記3つの流れになると考えています。
①マトリックス(2軸)を描いて◎◎の定義を明確にする
②どの事象がイノベーションと呼べるかを考えてみる
③そのイノベーション事象の要素を3つ取り出してみる

ビジネスデザイナー濱口さんの連載(https://newspicks.com/news/1769686)が以前にありましたが、定義する→バイアスを見える化して壊す→再定義する・・・というプロセスは共通しているなと感じます。
人類の研究テーマが「神」→「自然」→「人」と変遷してきたことに共感。
自分も、子供の頃は「神」の存在が気になり中二病にかかり、大学までは「自然」に関心があり物理の研究をして、社会人になって「人」に興味を持ちビジネスの世界に飛び込んだので。
この連載について
時代の大きな変わり目で企業はイノベーションを求められている。従来の延長線上にないイノベーティブなアイデアはどのようにして生まれるのか。各界で活躍するイノベーターから思考のプロセスと発想法を学ぶ。