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ヤフー安宅さんが主張する「AIにできないこと」も最初に「問いを立てること」が来てます。
コンサルタントをしてますが究極の価値はやはり「問いを立てること」にあると感じます。考える時に一番大変なのは「何を考えるべきか考える」ことです。そしてそれは瞬発力も求められます。お客さんとの議論が煮詰まった際にホワイトボードの前にたち、「それはですね、、」とマトリクスを書きながら軸を考えることもしばしば。
その意味で、二回を通じて「人の言ったことを簡単に鵜呑みにせずに自分の頭で考えて問いをたてなさい」ということを言っていたように感じました
「隠されている」ことに人は魅了され、誰から何も言われなくても追究をしてしまうものです。それはその部分の解は一つではなく、自由な想像であり創造を許されているからでしょう。
一方で、ルーブル美術館にあるヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」のような、細部を細かく描くような西洋画も好きです。「この絵の中にごく小さく描かれている火事の絵は何を意味しているのだろう?」と考えるのも面白いですけどね。
色々な考え方のうちの1つを明快に提示してくれた石川さんに感謝したい。
しかし、1つ意見を聞くと人はどうしても「そこから」発想してしまうものである。ことに若い頃に叩き込まれたことはそれが距離を測る原点になってしまうものだ。
最低限「二軸で考えると考えやすい」とかきっと石川さんの原点なんだろうな。
翻って自分のことを考えると、私はどうしても『アイディアのつくり方』が良くも悪くもバイブルになっているし、増田社長が言ってた「新しいアイディアは情報と情報の掛け合わせ」という口癖も耳に残ってしまっているな〜と思う。
さて、イノヴェーションという言葉は本来人類のライフスタイルが変わるコペルニクス的転回が実際に起きた状態を指すと思っていたが、最近ではデジタルのイノヴェーションが起きる中、それに付随する小さな一つ一つも確かにイノヴェーションの一部であることから、他の分野であってもちょっと斬新なアイディアであればイノヴェーションだ、ということになり、言葉が随分と軽く使われてくるようになったと思う。企業イノヴェーションとか、実態見ると単なる戦略変更だったりするし、イノヴェーティブな商品とか、市場ポジショニングをとらえ直しただけだったりする。だから、目から鱗なアイディア=考え方のフレームが変わっていれば即イノヴェーションと言われ始めていると思っている。イノヴェーションのコモディティ化ですね。だからこんな特集も組まれるのでしょうね。
でもそうするとね、マーケターは常に新しい見方で世の中に目から鱗をさせる市場を見つけるのがお仕事の一つなわけで、みんなイノヴェーターじゃないと務まらないって話になっちゃう。そうじゃなくってやっぱり私はそこは「アイディア」のある人って言いたいんだけれどな…
世界的に小学生以下が対象だったディズニー・プリンセスを大人に売ろうと努力を始めたのは7年前。やっと最近大人向け商品がたくさん出てきていて、とても嬉しく思うが、それがイノヴェーティブだとはやっぱり思わない。単にターゲットとブランドポジショニングのフォーカスをちょっと変えたアイディアだと思うんですよね。
イノヴェーションという言葉は、今やもっとおおごととして扱った方がいいのじゃないか?そんな事をふと思う朝でした。単なる感想になっちゃいましたが。
自分も、子供の頃は「神」の存在が気になり中二病にかかり、大学までは「自然」に関心があり物理の研究をして、社会人になって「人」に興味を持ちビジネスの世界に飛び込んだので。
インタビュー読んでいて、この一言が当たり前だけど、そうだなぁと改めて思った。
仕事の価値、人の価値は自分自身で考える事、考え抜く事。答えを聞いてそれを実施する事だと勘違いしてる人が多いけど、いかに自分で考え抜く人たちがたくさんいて、その人たち同士が新しい何かを創り出すかがとても大事だなぁ。
あと、ヘルマンヘッセの
「我々は人間についてあまりにも知らない。絶望的に知らなすぎる」
について、心から納得した、みたいな経験も、たくさんの思考があったから高校生でその言葉の重みを感じたように、何かについて深く考え抜いている時には、その核心のような考えに行き着く瞬間があって、その核心は同じ事を考え抜いた人とすぐに打ち解けられるような絶大な力や、ものすごい説得力のある言葉に変わる不思議がある、と思う。
①マトリックス(2軸)を描いて◎◎の定義を明確にする
②どの事象がイノベーションと呼べるかを考えてみる
③そのイノベーション事象の要素を3つ取り出してみる
ビジネスデザイナー濱口さんの連載(https://newspicks.com/news/1769686)が以前にありましたが、定義する→バイアスを見える化して壊す→再定義する・・・というプロセスは共通しているなと感じます。
内容はレベルが高すぎて理解しきれなかった部分もありますが、ノートに書かれるマトリックスから石川さんの思考が垣間見えたようでした。
そして上田さん、楽しいアウトプットありがとうございます(笑)。