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【堀江×佐山】働かなくても充実した人生を送れるか?

NewsPicks編集部
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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    堀江さんは「相対的な未来を生きているだけです。いずれ、誰もが僕のようになるんです」とのこと。今回はお集まりの皆さんのリクエストにより「IoTとAI」という私が全く素人の世界がテーマでしたが、とても興味深いお話をお伺いできました。堀江さんそしてご協力いただいたGCAの名和さん他のみなさん、ありがとうございました。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    いちいちごもっともな話。堀江さんの話は真実をついていると思います。

    これを読みながら、改めて一人の親として、自分の子供たちの教育について考えていました。堀江さんは永遠に生きたいと言ってますが、自分にとっては子供が(それぞれが別の人間ではあるものの)自分が引き継いだDNAを引き継いだ人間という観点で、自分自身であると考えると彼ら彼女らの生存戦略を考えらざるを得ません。

    そうして考えると、今はプログラミングだ、英語だ、と自分の生きる時代で競争優位の武器となるものを習得させることに躍起になる親が多いですが、やはりそれは短絡的に過ぎるのだと、改めて確信した次第です。

    遊びが仕事になる、という意味は、遊びと感じられるくらいに、自分が得意で好きな領域を仕事に出来るようになる、ということで、教育の観点から言うと、大事なのは自分の子供にとってのその領域がどのような領域で、その領域で比較優位を築き付加価値を提供出来るようになるために何を用意すれば良いか、ということが重要なのだと思います。

    もう一つ重要なのは、今の子供たちが働き出す時代には、情報の非対称性やアクセシビリティの差を前提とした仕事は競争力を失うということです。それを踏まえた産業構造の絵図を想定した上で、教育やキャリアプランを考える必要があるでしょう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    佐山さんの質問の仕方がちょうど話しやすくていい感じです。


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