2016年に消えたGoogleの7つのサービスとは?
マイナビニュース
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注目のコメント
知財本部の委員会で清水亮さんが、Googleなど企業はサービスを途中で止めてしまうが、民間とはそういうものであり、ヘルスケアサービスなどの政府のビジョンは国が強制しなければムリ、と意見され、場がザワつきました。
個人的にはGoogleリーダーが一番痛かったですね。
キュレーションサイト全盛とはいえ、大量のニュースを流し読みにはニュースリーダーは最適なツールで、うまく使うと時間当たりの処理量は通常のニュースサイトの数倍にもなります。
代替サービスは勿論あるのですが、Googleが撤退した後は、マーケット自体もシュリンクしてしまうことが多いでよね。国や用途などで柔軟に機能を組み替えられるProject Araにはかな期待してたんですが。さすがに先ず需要ありきでないとGoogleであってもこれは難しかったのでしょうか。ただ、また数年後に復活などありえそうですね。