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そもそも夫婦2人で子供を育てるのは無理があります。人は孫ができる頃にようやく精神的に成熟し安定した愛情の供給源となれるので、核家族世帯では子供が子供を育てているようなものです。そのため子育てには3世代同居や田舎暮らしやシェアハウスなどの年配者のいるコミュニティーが理想的で、そこでたくさんの愛情をもらえ、また色々な価値感に触れることで社会性も身に付き、多様性にも寛容となります。

今、核家族で子育てに孤軍奮闘中の父さんやお母さんには本当に頭が下がりますが、やろうとしていることがそもそもミッションインポッシブルだという自覚を持ってください。子育てが上手くいかないのはお父さんのせいでもないし、お母さんのせいでもないし、ましてや子供のせいでもないのです。単純に人手不足。じじばばの不足が原因です。だからいかに手を抜くか、周りに助けを求めるか、親自身がまず笑顔になるかを優先してください。親が笑顔なら子供はそれだけで大丈夫ですから。
子供との接点が少ない父親は、日頃はかみさんを笑顔にしてるだけでいいけど、子供がバカなことをした時こそは腕の見せ所。どんな背中で何を伝えるか?
第三回。現代の子育て中の母たちがイライラし不安定である理由を話しました。もとより答えは一通りではないのだが、現場に張り付いて山ほどのお母さんたちと触れ合って考えてきた解答で、いわば子育て現場からの実況中継です。
それにしても、読み返してみると、私の言葉を受けての亀っちの言葉が、常に本質捉えてるのよね。ありがたい対談だった。
これはクレーマーだけでなく、喧嘩相手や営業先の人とかにもとにかく相手サイドに立って一緒に話を聞くだけで、相手が自分に心を許してくれたりするのだとも思いました。「寄り添うと心を開くので、そういった人とは時間をかけて話すことが大切」
「今の親が昔より子育てに困っているように見えるのはなぜか」と問いかける亀山氏。それに対する高濱氏の答えは納得感のあるものでした。地域コミュニティの崩壊とはいろいろなところで指摘されていますが、「ではどうするか」という面にも言及している、前を向いた回答だと思います。
花まるが親の考えを変えようとしているのはとても感じます。高濱さんの保護者向けの講演会はなんと父親と母親向けとわけて、別の話をします。そこで、「妻は虎」とか、「夫は犬」とか出て来ます。抱腹絶倒。最高に面白くて、しかも子育ては夫婦の関係から、と感じるようなお話でした。
社会が失敗を許さない、それは親が子供にする教育にも影響を多大に与える、それに加えて情報に溢れかえっているので失敗をしそうなリスク情報が増え、さらに行動が制限される、という悪循環だと思います。

この悪循環はもうどれだけ社会に文句を言っても変わらないので、個人で断ち切る以外はないと思います。そういう意味でリスクをとっていく、例えば堀江さんなど、極端ともとれる意見を注意して聞くようにしています。
「外の師匠が必要」は本当に共感。自分自身の経験からもそうやって成長してきたので、自分の子供に成長を妨げるような行動はとらないようにしよう。
素晴らしい対談、今回は神回だと思います。

まずは小さな一歩として、横浜市の教育委員会を高濱さんに再教育いただくところから始めるのが良いと思う。
親が大らかでいることが大切で、そのためにはまず親が何に困っているのかを知ること。というのは同意。だけども、そこから男女論に向かってしまうのはもったいない気がする。もっと個別に、多様な関係性のカタチを前提にしないと、意外と多くの家族をカバーできていないことに気づく。
この連載について
DMM.com亀山敬司会長がホスト役となり、毎回、経営者や文化人を招待。脱力系ながらも本質を突く議論から、新しいビジネスやキャリアの形について考えていく対談企画。