【新】亀っちと教育のプロが激論。「生き抜く力の育て方」
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「考える力」には「想像力」と同じくらい「疑う力」も重要。みんなが当たり前だと思っていることを「どうして?」と問える力。そしてその力は、教室で学ぶより野に放って「勝手に探せ〜!」ってほうが見つかるような気がする。
亀っちの部屋にお呼ばれしました。
のちに話題になった、DMMの学校計画もここで初の発表となったりして、ワクワクしました。
全編通すと、いかに亀っちが、本質を見抜いているか、我が子の子育てにも骨太な対応をしているかが分かって、見ものですよ。理屈でなく行動として子育て頑張ってきた亀っちが、浮き彫りになりますよ。
小宮山さんや八田さんも通わせていただいていたとは!このような、最も見えていて力もある保護者が多く、支えられていると感じます。感謝。小学2年生から、高濱さんの花まる学習会に子どもを通わせていてもう2年になります。一度体験会に参加した際、子どもが「もっと行ってみたい」と話したからです。お陰様で、毎朝、国語と算数を15分程勉強する習慣がつきました。また、高濱さんには、スタディサプリでも保護者の方向けに動画やコラムを連載して頂いていて好評です。
「学習塾の先生にどんな生徒が伸びるのかを聞くと、「小学4年生まで外で走り回った子」と皆さん口をそろえて言うのです。」
これは、学習塾だけではなく、小学校の先生でも仰る方はいらっしゃいます。
先日、NewsPicksと三菱地所共催のイベント「丸の内酒場」でも少し話しましたが、私自身、小学校4年までは男の子としか遊ばず、外で遊んで木から落ちて複雑骨折したり、いたずらして学校の先生に親が何度も呼び出されたりと結構大変な子どもだったようです。ただ、新しく小学校5年の担任になった先生から母親へ次の様な言葉があったそうです。「りえこさんは今はかなりお転婆だけど、そういう子こそ面白い大人になりますよ。楽しみにしています。」
今私は面白い大人になっているかどうか分かりませんが、子どもにとってはそのように思ってくれる大人はとても貴重です。
私の場合は、その小学校5年生の担任が細かくなく、自由放任だったので、かえって勉強するようになりました。笑
東京ビッグサイトで朝9時から行われた高濱さんの講演には、母親を中心に約500名の席が満席で、「こんなに遠いところに、朝からこんな人数の人たちが」と驚いたことを思い出しました。もっと高濱さんのお話を伺ってみたいという気持ちが強いです。