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見城さんのカッコいいところ、
僕が見城さんに惹かれ、共感するところ、
それはあくまで「個人」だということだ。
ひとつの決断が、許せるか、許せないかを決めるのは「自分」
常に〝見城徹〟の生き方として、死の瞬間に納得できるかできないかを考えている。
そこに世間の目や綺麗事は一切ない。
『たった一人の熱狂』の秋元康さんの文庫解説が、このことを完璧に言い表してるから、一部を省略して書きたい。
〝見城徹に他人事はない。全部自分事なんだよ。全て主観で、客観性が無いんだよ。
こどもは客観性がないから自分で物を見るでしょ。でも歳を重ねるごとに、客観的になっていく。自分が主役じゃなくなっていくわけ。
だから老人は、すごくいい人になっていく。
それで、熱くならなくなるわけ。
でも見城さんはずっと主観であり主人公だから、全てのことが自分の理想どおりに進まないと許せないんだよ。
だから見城さんがいつも言うのは「俺は死ぬ時に笑っていたい」っていうこと。
まだまだ反省し、憂鬱になり、自分を傷つけ、怒るわけだから。
それを死ぬ瞬間までやり続けるんだよ。
だから、死ぬ瞬間の0.0何秒の時に、「俺はやりきった」と思って笑いたいんだって〟
いつでも、どんな時だって〝見城徹〟は〝見城徹〟だ。
そこに客観はない。
そんな、あまりに人間的な、見城徹に人は吸い寄せられていくのだと思う。
死の瞬間まで、追い続けます。
連載を読了して思うのは、編集者と新聞記者は、似ているようで似ていない、似ていないようで似ている存在だということ。両者を猟犬のように突き動かすのは、スクープに対する渇望と自己顕示欲だ。
見城さんが次々と世に送り出すベストセラーは、いわば出版界におけるスクープなのだ。「ダディ」のような明快なスクープでなくても、誰もがアタックしても無理だった作家を落としてくるとこともスクープだし、いま一番関心のある事柄を当事者に語らせることも強烈なスクープだ。そういう意味で、東京五輪のゴタゴタを巡る森喜朗元首相の「遺書」は、賛否も含め、いま一番読んでみたいスクープだと言える。
このところ続いていた朝一のルーティンも、残念ながら今日で終わり。明日から新聞に戻ろう(笑)。
一番痺れたのはこれ
--- 出版界の未来とか、電子書籍がどうなるとか、そんなことはどうでもいい。僕はエゴイストだから、目下の関心事は「どうやって微笑しながら死ぬか」。それだけだ。---
イーロンマスクとか孫正義とかも結構本音ではそうなんだろうと思っています。ただそれを無邪気に表明するのが見城さん独特の魅力なんでしょう。
最高にカッコいいと思います。全てのことを言い切るところが見城徹のかっこよさだということを連載を読み続けて感じました。悔いのないように生きよう。
結局自分がファン、つまり見城さんの戦う姿勢や圧倒的努力が足りないと自覚しているからで、ファンである以上は行動をすることにつながらないから。
連載で改めて力をもらったような気がします。ありがとうございました!
【余談】
以前、「お前の机の上は、書類や本が山積みされていて汚すぎる。机の上は、お前の頭や心の映し鏡だ。そんな奴が良いリーダーになれるわけがないし、大経営者の机はみんな綺麗だ!」と叱られたことがありました。しょんぼりしていたのですが、たまたまその後に雑誌で見た見城さんのオフィスの机が、比較にならないくらいの山積み状態で、妙に自信がついたことを、記事最後の写真で思い出しました。
見城さん、ありがとうございます。おかげで僕の机は、まだ直ってないです。(笑)
最後の笑顔が素晴らしい!