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すでに議論し尽くされていますが、今一度、ビジネスモデル以前に、自分たちのアイデンティティや強みから見直す、また、ゴールから逆算して設計し直すというのはどうでしょうか。

少なくとも、雑誌の冠を使って、短絡的にマネタイズするためにECをやるだけでは問題の解決にはならないでしょう。
モバイルキャリアのECも、雑誌冠のECもイマイチ伸びきらないの、前提条件の設定がズレている、すなわち、自身のブランドに顧客がついていてその人たちがショッピングしてくれることの見誤りでは?と思います。

一方、WEBと比較すると、雑誌の編集力やクリエイティブのクオリティは比較にならないほど高い。また、WEB業界はメディアもECも含めて編集者が圧倒的に不足。それを骨子にした組み直しをすれば活路があるのではないでしょうか。
ECではありませんが、リクルートも「紙媒体」からネットシフトし、それでも王者として君臨出来ている、ちょうどその時期に中の人でしたが素直にすごいな、とそのパワーに感心していました。
その際に徹底的にやったのが紙面の価値とネットの価値の再定義。何度も何度も議論して、紙媒体は何の価値を提供するのか、根本から考え直しました。
川添さんのおっしゃられている事は既存メディアにとって必須の動きだと思います。
リアルとwebの使い分けが必要は、その通りですね。

雑誌とオンラインメディアの双方を運営している立場から言うと、部数とユニークユーザの単純比較はミスリードを招くと思います。

雑誌は発行・実売部数に、立ち読み、図書館、美容院、法人購読、バックナンバーなどを加味する必要があります。

webのユニークユーザは、1ユニークで3〜10セッション(雑誌で言うと1〜3ページの情報量でしょうか)となります。外部流入により媒体を認識していない読者も多いです。

広告代理店でも部数とユニークユーザを単純比較する担当者がいて驚くことがあります。

あと、MERYは著作権問題をクリアして復活してくるほうにbetしたいと思います。
ファッションに限らず、経済誌や一般書籍でも「紙の媒体」が落ち込んできていて、出版業界で根本的な構造変化が起こっているのは事実。IOTが業界でもっと進めば、モデルの撮影や取材現場の原稿から読者まで、一気にデジタルでリアルタイムに繋がる。この時に「紙の存在」は時間とコストへの障害になるでしょう。
権威ある雑誌なら、一般人は「載る事」に憧れを抱く。この部分の価値はまだWebでは太刀打ち出来ないところだし、ファッション系の編集企画力は人と金をかけていて強い。
この辺り、自分が勝っている強みを武器に、敵の土俵デジタルで一気に攻めれるしか無いのでは?
かつてフィルム業界がデジカメで衰退した時に、変身できくて倒産したコダックになるか、見事に変革を果たした富士フィルムになるかは、経営戦略次第。
80-90年代、毎月40-50冊の雑誌を買ってました。80年代は雑誌のライターの真似事までしてました。

今、定期購読の雑誌、ゼロ。

ファッション雑誌はもうファッションを追いかけなくても服も靴も自分に似合うものはわかってるので買う必要ないし、偶に雑誌をめくっても、記事が読むに耐えない酷い作りのものが殆ど。

クルマ雑誌はもっと酷いね。暫く前にNAVI Carsという雑誌のフランス車特集を買って見たら、間違いだらけの酷い内容で、クルマ好きのコミュニティーサイトにそのことを書いたら、あろうことかその雑誌の編集長が私のブログを無断でコピペしてその出版社の公式ウェブサイトに貼り出して「自分が編集長を務める雑誌が楽しめないのはこの読者が歳をとったからだ」と公然と私を誹謗中傷。私の人間関係をフル動員してその雑誌から広告引かせて潰してやろうかと思ったけど、大人気ないからやめました。

っていう具合に、雑誌の作り手はレベル酷すぎです。

もちろん一部に真っ当な人はいるのでしょうけれど。

暮しの手帖を見事に生き返らせた松浦弥太郎さんのようにね。
ウェブでしか見ない情報って、ありますよね。
あと、悲しいことか、書籍を19冊目が出す角井が、書店での滞在時間がずいぶん減りました…
雑誌もネットで定期宅配が基本です。
そこに、どんなコンテンツが必要かの糸口があるかもしれません