業績

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【SPEEDA総研】健康管理の可能性を探る
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堅調なオフィス需要、ピークを過ぎたとはいえまだ残る復興需要、盛り上がるホテル計画、今後増加するインフラやオフィスなどの更新需要。プラスとなる要素が並んでいますが、やはり2020年以降には需要減に向かうように思います。好調だからこそ次の時代を見越して投資すべき時期であり、実際に海外事業なども各社取り組んでいるようですが、成果は今ひとつという様子。
外野から恐縮ではありますが、まさにお手並み拝見。