「えんとつ町のプペル」Amazonで1位に 無料公開で宣伝効果 「クリエイターの対価問題は別の話」 西野さん、批判に反論
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注目のコメント
こんなんコンテンツ流通におけるイノベーションが最も進んでいる音楽業界では当たり前のことやん。なんで炎上してんのか意味がわからんが、炎上したからこそAmazonで一位になりマスコミ増幅効果でさらに売れるという循環ね。
僕も今秋に刊行予定の新書を、現在web連載として無料公開しています。
佐渡島さんのコルクとやってる話なんだけど、最初は「?」と思った。でも、やっているうちに納得。いいものを書いても、知ってもらわなきゃ売れない。僕みたいな無名作家にとって、「いい内容」があることを知ってもらう最良の方法は、ネットの無料公開。
そんなわけで、ぜひ読んでみてください。いいものを書いている自信があります。
現在、第9回まで進んでます。次回は未来の話。11回からは月編、15回から火星編、その後、木星・土星編、その先編と進みます。
https://koyamachuya.com/column/column_category/voyage/非常に良い理念なのでしょうが、私個人はしっくり来ません。今まで購入した人にはどのように説明するの?他のクリエイターは西野さんほどお金も知名度もない中、このような勝負を仕掛けられたら競争の土俵にも上がれない、、、など。
お金に支配されているのではなく、やはり成果と報酬はセットで世の中を回していきたいな、と先日の若林さんの件を改めて思いました。報酬はお金でなくてもいいのですしね。
(今回の西野さんも名声を得るためかもしれないですが、競争相手がいるだけにしっくりこない)