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ロボットベンチャーのMUJINが2019年の上場を計画、時価総額1000億円の見方も

www.businessinsider.jp
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    日本では少ない、多国籍人材による骨太テックスタートアップ、頑張って頂きたい。

    ただ記事自体は実に日本的で不健全です。
    売上が一桁億円前半しかないのに上場が視野、しかも時価総額見込みは1千億円だと。そんな記事が日本以外で書かれていたら異常です。

    そもそも1千億円の根拠も極めて希薄で、タイトルに書くのは煽り過ぎ。
    世界常識では1千億円の時価総額での上場であれば最低でも売上ではなく利益で数十億円、普通なら税前で100億円弱の利益が出ていてしかるべきです。
    (ざっくり税引き利益4-50億円で、利益倍率20倍のイメージ)

    なぜ日本だけこういう議論になるかと言えば、スモールIPOを支えている、東証マザーズ独特の高バリエーションです。
    マザーズのPER(株価利益倍率)は平均で70倍くらい、情報通信銘柄では90倍ほどもあります。さらに上場時はその数倍の高値がついてしまう。

    ではなぜそうなるかというと、世界でも珍しい、個人投資家主体のマーケットだからです。素人が圧倒的多数の市場は投機化し、オーバーバリューとなるのが常だからです。

    スモールIPOの議論がNPでも前にありましたがその本質はこれです。
    その功罪は半ばしますが、いずれにせよメディアはそれをこのような記事で煽るのではなく、本質論でベンチャーを書いていく責務があると思います。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    MUJINさんの上場計画が、記事になりましたね!
    うちのセミナーで、滝野一征社長と大永英明氏(フェッチロボティクスアジア総代理店会社経理)を招いた座談会を開いた際に、ピッキングするという技術の歴史と難易度などを知りました。

    また、MUJINさんの強みも分かりましたし、今後の成長性も感じました。

    2019年上場、期待しています。


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    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    この記事で書かれているプログラミングコンテストは、実は弊社で開催されてます。
    アルゴリズム面で明確な強みを持つ企業は日本にあまり多くないし、今後も頑張って欲しい


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