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中国「自媒体」、ライターの新一攫千金術(前編)

NewsPicks編集部
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    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    この原稿を執筆しました。同じ文章の書き手として、現状の中国における状況はとても興味深くかつ考えさせられるところがあります。影響力をマネタイズし、個人がメディア化する。この姿は、いつかこうした日が来るだろうと想像していましたが、中国で真っ先に出現するとは、という意外感と、現在の中国におけるスマホや決済サービスの進化を見ていると、一つの帰結として当然なのではないかという納得感の両方があります。明日の後編では、その広告収入のシステム、そして書き手としてのモラルのところま踏み込んだ内容をお届けします。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    こうした自己表現ニーズは、30代人口がピークになるときに、爆発する。日本で2000年代に、勝間和代さんが広げたスキルアップ市場と同じなのだが、

    しかし私の感覚とすれば、中国は規模が3桁異なる。

    私たちのパートナーであるベンチャー企業が開いたウェイボのアカウントは、半年で1000万ビューを超えた。しかも広告費は一切使っていない。

    スキルアップに熱心なのは、8割方、20代から30代の女性で、
    めちゃくちゃ美人で、お洒落。

    日本とは、学びに対する感覚が、まったく異なり、
    必要だと感じたら、スキルアップに月収を超える投資を行っている。

    今年9月は、「日中をつなぐ平和のための読書会」を開催するので、彼女たちに出会いたい方は、ぜひ。


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    「人格や内面を語らないと信頼されない」

    今回は中国の記事だが、インドやタイなどのアジアも、中国同様に「関係ベースの信頼」を人格や内面を語り構築する必要があり、これらが仕事や人間関係で最も大切となる。

    「私の個性や藍さんの個性が大事だし、ネット時代に書き手は個性を出さないと生き残れない。好き嫌いもはっきりさせないとだめ。私は何が好きで、何が好きじゃないか、はっきり言わないと、読者は信頼してくれない」

    グローバル化に伴い、日本もこれから個性を重んじることがますます必要となりそうだ。

    人類皆兄弟だが、お互いの個性を重宝する、「粒違い」を認め推奨する社会となりたい。

    「粒ぞろいよりも粒違い」とは20年前の就活でも話題だったが、今はどうなんだろうか?変わったんだろか?

    日々グローバルの言葉を聞いて久しい。日本が個性を重んじる社会となること願う。

    STAY GOLD!


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