〔組織作り〕「制度はネーミングとパッケージングが重要」愛される社内制度を生み出す秘訣【SP-OD1 #2】

コメント

注目のコメント

• 小林 雅

  ICCパートナーズ株式会社 代表取締役

  ・2017年01月17日

  ICCの特選シリーズ「制度はネーミングとパッケージングが重要」愛される社内制度を生み出す秘訣です。 人事制度も「ネーミング」が大切など消費者向けの商品のようにネーミングをしっかり考え、浸透に取り組むというのは勉強になります。
  
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  平日 朝6時配信中。本日は6記事配信です。
• 上野 純平

  リノベる株式会社

  ・2017年01月17日

  メルカリは優秀な人しか採用しない上でのバリューに基づいた設計で、サイバーエージェントは終身雇用に基づいた設計。各会社のアウトプットだけを見るのではなく前提条件を把握した上での自社への落とし込みを考えないといけないが毎回学びが多い。
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  制度はパッケージでパブリシティを意識する
  ネーミングも企業文化にはすごい重要
  └何か言いたくなっちゃうようなネーミングを付ける
  └いいネーミングつけると社員にまず浸透する
  └社員がほかの人に自慢するとパブリシティ効果非常に上がる
• Otomo Hitoha

  小泉　ネーミングが一番だと思いますよ。制度の中身よりネーミングのほうが、10倍以上時間使ってますね。
  
  曽山　ネーミングも企業文化にはすごい重要なんですね。
  
  いいネーミングつけると社員にまず浸透すると。そして社員がほかの人に自慢するとパブリシティ効果非常に上がるんですよね。
  
  「家賃補助制度」と言っちゃうとだめなんですよね。これを。
  
  だから、「2駅ルール」とか何でもいいんですけど何か言いたくなっちゃうようなネーミングを付けるというのも企業文化の一つだと思うんですね。
  
  五十嵐　ありがとうございます。