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無印が福袋の店頭販売をやめたワケ

日経ビジネスオンライン
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  • プロレド・パートナーズ(Prored Partners) パートナー

    そもそも福袋=「余剰在庫をかき集めたもの」という発想自体が時代遅れ。そんなことをすれば、ブランド価値が著しく毀損することはもはや自明のはず。
    いまや年始のデパートの福袋は、各ブランドの目玉商品であり”良いものを年始という特別なタイミングに合わせて普段ではありえない破格で提供”し、お客様をもてなす位置付け。その意味で年始の福袋は一種の風物詩としてこれからも店頭にズラッと並んで欲しい。


  • 鳩山総研 所長

    在庫管理がうまく行きすぎて、福袋用商品の過剰在庫が無くなってしまったことがありました。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    無印良品らしい福袋の再定義をしている。
    在庫処理という自社視点ではなく、福袋の価値とは何か?という顧客視点の問いから福袋を再定義しているのが好印象です。

    下記の記事に無印良品の「顧客との向き合い方」が書かれています。

    "顧客資産とは、顧客データの数ではなく、一度でも心を動かされた人の数。"

    ネガティブに人の心を動かしてしまえば、簡単には信頼は取り戻せない。
    福袋で顧客の信頼を失うなんて、よくよく考えると非効率的ですね。

    無印良品はまるで「密教」- ファン作りの神槌とは何か?
    https://newspicks.com/news/1976321


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