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トランプ氏、ロと核軍縮合意期待 英紙インタビューで

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  • 株式会社KS International Strategies The President and Chief Executive Officer (CEO)/代表取締役社長

    「核軍縮」ほど意味のないものはない。
    米ロがこれまでに”核軍縮”に応じてきて、何千万発という核弾頭の廃棄に合意しているが、それは純減ではなく、実は削減した量や威力に相当するか、それを上回るだけの兵器(核戦力)が新規に開発され、配備されるだけ。
    核なき世界とは程遠い内容。。。核軍縮合意で喜ぶようなことはしたくない。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    対ロシアの制裁解除するために、世界やメディアを「核軍縮」に向けようとする魂胆が見え見えだ。就任後、それほど早い時期に行う必要があるのか?トランプ氏の過去の言動からも、核軍縮はプライオリティ的にも低いはずだ。やはり、トランプ氏は、ロシアの「操り人形」なのだろうか?


  • 米系経営コンサル(組織・人事領域) M.A., Linguistics (Sociolinguistics)

    島田久仁彦さんに賛成ですが、別論点からの意見になります。

    1発が国家にとって致命的かつ長期的な威力を誇る核戦力は、本質的には"all or nothing"の議論になります。
    どんなに減らしても、ほんの僅かでも保持されているのであれば、それは抑止力として脅威たりえるわけで。

    したがって、核戦力の議論をするときに目指すべきは、軍縮ではなく、生産手段までを含めた「軍滅」です。
    しかも、パワーバランスの観点から、保持している国々全てが、一斉に行うことが絶対条件。
    そのためにも、北朝鮮のような国家を平和的手段で充足させることが必要になるはず。

    結論、世界中が幸福になることこそ、兵器のない世界へのいちばんの近道なのですよね。


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