ふるさと納税サイトの利用急増 額・件数ともに4倍超も 情報漏洩対策など新たな課題浮上
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注目のコメント
さとふる、ふるさとチョイスなど、年末のCM攻勢すごかったですね。
個人的には、ふるさとチョイスはUIが酷く、寄付履歴なども見にくいし、レビュー的な要素もないがやはりカバレッジが広いので使っていた感じ。さとふるは数は少ないですが口コミがあるのでその点はよし。家電などはふるなびに集まっていたのでそれでよく使いました。また終盤に気づきましたが楽天は結構すごい単位でポイントをつけるので、こちらに寄せた方が総合的には得だったなあ、と。寄付金における返戻率はだいたい3割程度が普通とのことで、1万円寄付すると3000円くらいの商品がゲットできるんだけど、決済としては1万円のものを買った体になり、それに対してポイントが付く。何倍かのキャンペーンもありかなりポイントが付きましたが、あの原資ってどこから出てるのか謎。
前も書きましたが制度としては見直すべきと思ってるので、盛り上がりまくって早く問題になったほうがいいと思うので、みんな使いましょう 笑ふるさとチョイスの取扱高って1500億もあるって聞きました。利用率はおそらく1割行ってない。制度としては非常に理不尽というか変な制度で反対ではあるんですが、モノ消費からコト消費にチェンジする流れなら大変なビジネスチャンスだと思うのです
ふるさと納税のたびに同じコメントになりますが、制度の歪みは反対。しかし個人としては「やらなきゃ損」。
制度としては少なくとも、愛知県の自治体が岐阜県のお肉売ってたりと、歪な構造で本来の目的の地域振興がなされていないので、是正すべきですし、上限ももう少し縮小すべき。
ワンストップ制度は確定申告しないサラリーマンにはいい仕組みですよねー。
個人としては地域の食材や、地域の木材を使った本木のコタツなどの返礼品をいただける寄付納税をしました。