4分の1の物流を支配。物流大省「広州」のプライド

コメント

注目のコメント

• 野嶋 剛

  ジャーナリスト / 大東文化大学教授

  ・2017年01月19日

  この記事書きました。広州、香港、深圳という三つの都市は、珠江デルタの三兄弟のようなものです。落ち着いた長兄の広州、機転のきく次男の香港、これから伸び盛りで上の２人をしのぐようになりつつある深圳。それぞれの都市間の感情というのもなかなか面白いものだと思っています。また、人間的には、やっぱり広州には面白い味のある人が多いようにも思います。あと美食。広州は香港以上にウマイものが多い。深圳は、食文化という意味では、まだまだです。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2017年01月19日

  珠江デルタ特集、今日と明日は広州をとりあげます。今日は野嶋記者が「専業市場」＝専門問屋街について書きました。
  
  広州では、様々な製品を専門的に集まる大問屋街がいくつか存在します。話には聞いていたのですが、私も行ってみたらその多さに驚きました。中国国内はもちろん、新興国を中心として世界各地から人が集まり買い付けをしていく様子も見られます。
  
  明日は、広州で多く見られるアフリカ系の人たちの様子を取り上げます。
  
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  https://newspicks.com/user/9434
• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2017年01月19日

  ヤマトの昨年12月の取扱量は2.3億個ほど。それに対して11月11日のたった一日で、中国では2.5億個の荷物が動く・・・桁違い。そりゃ死ぬほど忙しい。。