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日経平均は反落、トランプ氏の会見受けた円高を嫌気

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    日経平均株価、TOIPIXともに2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり327/値下がり1,600と売り優勢。業種別では上昇2業種/下落31業種。石油石炭製品、水産・農林業が高く、医薬品、パルプ・紙、精密機器がとくに安い。東証1部売買高は20.0億株。東証1部売買代金は2.3兆円と6営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は昨晩のトランプ氏記者会見前後116.85円(0:40)→114.23円(3:15)→115.62円(5:15)。朝方は115.2-115.5円のレンジでもみ合った後、さらに円が買われ一時114.85円(9:10)。その後、午前は114.8-115.2円と115円を挟んだレンジでもみ合い。午後はさらに円が買込まれ114.3-114.7円のレンジで推移。

    日経平均は寄り付きが日中高値19,300.19円、前日比-64.48円。寄り付き直後から下げ幅を拡大。日中の値動きは19,095.39円(9:32)→19,218.62円(10:53)→日中安値19,069.02円(13:04)→19,198.21円(14:20)。大引けにかけて再度下げ幅を拡大。終値は19,134.70円、前日比-229.97円。

    トランプ氏記者会見を通過して本日の結果は円高株安。当面の方向感が示された相場つきですので、底打ちが確認できるまでは静観が無難でしょう。こういった状況で現金を保持できてさえいれば、待てば海路の日和ありですね。あくまでも買いは悠然で中途半端な入りは避けたいところです。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    底堅い印象ある一方で、トランプラリー以降初めて25日線下回り下げ基調に転換する可能性も。個人は買い越し建玉増(買い方中心ながら売残も増)。
    トランプ氏ツイッター(昨夜の会見に本人満足の模様)に注目集まりますが、日本でもカリスマ個人投資家CIS氏のツイッターhttps://twitter.com/cissan_9984は要注目で、特に本日の(19110円台での)先物売り書き込みはチョット気になるところ(実際に同価格帯での大口約定が目立った印象)。


  • 志塚行政書士FP事務所 行政書士・ファイナンシャルプランナー

    トランプの会見の影響はもちろんそうなんでしょうけど、思ったより為替が厳しいですね。会見の内容もちらちら日本をけん制しつつも、なんだかよくわからない印象です。

    外需株が軟調な中、コマツ、東エレあたりがかろうじてプラス。あとは「ニンテンドースイッチ」の話題で任天堂が底堅いですね。
    トランプの薬価引き下げ発言で医薬品がほぼ全面安。
    引け後にファストリ、7&iの決算発表がありました。ファストリが最近重かったところ、1Qの内容は思ったほどは悪くなかったんじゃないかと思ってますが、マーケットはどうとらえるんでしょうか。

    年を開けて、昼に先物主導で売りが入って後場に下げ幅拡大というパターンが多い気がします。日銀のETF買いが効かなくなってきたのかなと思いますが、どういう心理なのかちょっと気になります。


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