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自律的な働き方どころか、住む場所すら会社の言うなりなのが、今の日本の働き方のほとんどの実態だろうと思います。
その象徴的な問題が転勤問題。

国連で働く女性に、3年毎の転勤でどうやって結婚相手をみつけるのかと聞くと「ポータブルハズバンドがほしい」と言います。
日本ではほとんどの場合女性が仕事を辞め「ポータブルワイフ」として全国を転々とします。
今のところ、現実的な解として、学生には「再雇用制度」がある企業をすすめています。しかし今の学生は、そもそも転勤のある仕事につきたくない人が多い。
転勤=悪ではなく、いきたい人もいるし、いきたい時期もある。人の人生の中でのダイバーシティもあるのです。

せめて「転勤のタイミング、期間などを選べる」制度が必要でしょう。また予告期間を長くとってほしい。毎年ドキドキしながら辞令を待つのが転勤族です。

私が静岡県立大学の国保先生と開発した女性のキャリアデザインのケースメソッドで「彼の転勤で結婚を迷う新聞記者」というものがあるのですが、新聞記者の人に見せたら「あまりにリアル」を言われました。