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【ソフトバンク✕日本電産】レゴのように組める、ロボアームで描く「夢」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    日本電産の永守さんは、ソフトバンクの社外取締役でもあります。この両社がCES2017に密かに展示していたロボットアームが、とても面白いチャレンジだったので、記事に仕立てました。

    自動車のT型フォードや、パソコンのIBM互換機のように、テクノロジーが花開くときには、それを象徴する量産製品がヒットする。サービスロボットで、それを実現する土台作りを、この一見地味なロボアームは狙っているという物語です。

    ペッパー君のロボットとしての課題点も、とても興味深い。


  • 会社員

    腕が量産化出来れば、同時に脚も量産可能になるかもしれない。腕と脚、この2つが安くて高性能、そこから始まる事業も出て来そうな期待があります。
    身近な所だとディスプレイ用アームが結構な値段。電動で駆動して、安くなればそれだけで便利になるし、色んな物に応用が効く。小型軽量化が実現すれば、ドローン等に取り付けられ、多腕化して複数のタスクを処理する事も出来そう。宇宙産業にも食い込める可能性もある。たかが腕だと思っていたけど、凄い可能性を秘めている。


  • pilot boat CEO

    なんでペッパーの腕みたいなマニアックな話が出てくるのかと思ったのですが、この記事どよくわかりました。

    まだBの用途がほとんどのサービスロボットですが、Cの世界で使われるのも夢のような話ではなさそうです。

    ところでロボットエンジニアみたいな方の数ってどうなんでしょう。多分足りないので、同時に増やしてく施策にも注目ですね。


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