クビ寸前から真の仲間へ。怒涛のインターン経験
コメント
注目のコメント
スーパーボス役で出てますが、ボスというより、迫くんは一緒に黎明期を作ってくれた仲間です。あの時は何を信じて頑張ってたんだろうと思うくらい、皆、舟を漕ぐのに必死でした。
外からみたらあの当時のマザーハウスは順風満帆に見えたかも知れませんが、毎日が戦いでした。普通はそれを生き抜いて満足してしまいますが、迫くんは更に貪欲に学びの姿勢を守り続けた。そういう日々の積み重ねが、人をリーダーへと導くんだなあと今は思います。いやあ、疲れ切ってんのによく夜中語りましたよ、寝たかったけど笑
明日以降もしんどい話盛り沢山です。赤裸々過ぎて大丈夫かと心配になる連載がスタートしました。前職マザーハウスでの上司だった山崎さんとの対談。マザーハウスでのインターン時代に、仲間と寝食忘れる程熱中して仕事に取り組む事の楽しさを知ったことが今の原点な気がします。深夜に2トントラックの中で社会や小売の未来について熱く語ったのは良い想い出です笑
イクスピアリの遅刻の件が… あの時の山口さんは怖かったなぁ…
1つ、長時間労働の思い出話が出てきますが、それが成長するための必要条件だとは全く考えていません。僕が今も元気に働けているのは、俗にいうサバイバルバイアスに過ぎないわけで。長時間労働は組織の成長にとってはマイナスだと思います。スタートアップであっても心身ともに健康に継続的に働ける環境は大事です。僕は今ではターンアラウンド時代も含めて20時以降にオフィスに残っていることはありません。迫俊亮さんは29歳で800人の会社の経営者となり、ミスター・ミニットが青山商事に買収されてからも、請われて社長を続けています。昨日は、28歳の若手が市長選に勝利しています。高齢化が進む一方で、若手が活躍できる日本社会であり続けたいですね。