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こうなると、最後に残るのは実学ではなく教養(論理学、哲学、歴史、基礎科学…)等々のような気がします。
すぐに役に立つ学問はすぐに役に立たなくなると言われています。
大学で教養過程がなくなっているのは、そういう意味では嘆かわしいのかもしれません。
娘とキッザニアに行ったことがあるので、ドキッとしました。
しかし、だからといって小学生にMBAを学ばせるより、道徳教育を充実して生き方を習得した方が良いと思います。徳育です!
そこは本来、家庭が教える領域である気もしますが、いまや親でさえもその教えを必要としている人も少なくないのではないでしょうか。
多様性の中で生きていかなければならない子どもたちだからこそ、寄りかかれる理想的な観念があるといいですよね
何もファイナンスの問題を解いたり、ケーススタディーでディスカッションするわけじゃなく、プレゼンとかチームビルディングなので、それくらいなら雑学の範囲だと思います。
個人的には、子供にしょうもないテレビやゲームをさせるくらいなら、そういうスキルを学ぶ場に入れてあげる方がいいと思います。テレビを見るのもゲームをするのも1人でもできますが、プレゼン(むしろ、物事の発表の機会提供)は1人ではできませんし、色んな人と接する機会の方が絶対にいいのではないか、と。
<追記>
MBAの叩かれっぷりは見事ですね。でも、この記事の本質は職業体験に参加した際にトライしてみた仕事が将来ない可能性があるってこと。
将来のことは分からないので、何があっても生きていけるしっかりした人間性を磨いて欲しい、という親心ですかね、大事なのは。
周りを気にしすぎるきらいのある日本人ですが、活力の源となる「好き嫌い」をもっと大事にすべきと思っています。
ゆえに、うちの場合、子供達に望むのは、
「好きなことを徹底して追求していく好奇心」
「学び続ける力」
「Think on your own」
「メンタル・タフネス」
です!
自分で物事を判断できる人間に育てるためには、「本当だろうか?それ以外の可能性は無いのか?」といった問を常に発する訓練も重要でしょうね。日本の学校教育では、全く行われていませんし、日本のサラリーマン社会では嫌われる人材を育てることになりますが(笑)。
それから、未来を予想する想像力も重要ですね。たとえば大型バスの運転手が足りない時に、運転手の引き抜き合戦が発生し、給料が高騰したとします。そんな時、「大型バスの免許を取って、高い給料をもらおう」と考えるべきではありません。10年後には自動運転に置き換えられているかも知れないからです。
いずれも「言うは易く行うは難し」で、私自身も出来ていない事ばかりですが(笑)。