将来、AIは人間の体内に入る。そして脳の性能は10億倍に
NewsPicks編集部
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「人間と人工知能が合流する」というのは、完全に「攻殻機動隊」の発想ですね…。「ターミネーター」でも「マトリックス」でも、コンピュータが進化した未来はディストピアでした。さて現実世界はどうなっていくのでしょうか。
知能が10億倍になるというのは、具体的にはどういう状態なのか気になりますね。何が要素なのか分かりませんが、記憶力、計算力、想像力、判断力とか全て上がるのか。
完全に素人の疑問ですが、人工知能はリスクを取った判断って出来るんでしょうか。人間は成功確率が客観的に低くても、情熱・欲望・コンプレックスとかに動かされて、素晴らしい成果を上げたり、しょうもないことをしてしまったりします。
そう言う不確実生への挑戦が人生を面白くするし、社会を発展させる要因にもなっていると思うのですが、人工知能はデータに基づく確率だけに依拠した判断しかできないのであれば、最大の差別化要素はそこにあるんでしょうか。スマホの次の小型化は、一気に体内型に行くのかもな。ウェアラブル型は、ウォッチがあまり普及してないし、Fitbitも会社で配布されたけど身につけなくなった人が多いし。