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【対象年】 【訪日外国人】 【出国日本人】 【ドル円】
2012年 836万人 (1849万人) 80円/ドル
2013年 1036万人 (1747万人) 98円/ドル
2014年 1341万人 (1690万人) 106円/ドル
2015年 1974万人 (1671万人) 121円/ドル
訪日外国人数の増加の背景に官民あげての努力があることは論を待ちません。外国の人達が日本に来て元気に観光や旅行をしてくれるのは日本経済にとって大変有り難く、観光産業の隆盛を願います。
ただ、こういった動きの背景に、円安の進行で外国人にとって日本の物価が安くなり、日本人にとって外国旅行が高くなった、つまり、世界の中で日本人の相対的な所得が下がっている側面があることも忘れる訳にはいかないように感じます。
2016年の平均ドル円相場は109円、その中で2400万人。円高に転じても変わらぬ魅力が勝り始めているとすれば、喜ばしい限りです。
新年早々喜ばしいニュースです。ただ、伸び率の半減は少し気になり、留意が必要です。
訪日外国人の伸びが一時のブームで終わることのないよう、引き続き国とも連携して努力して行きたいです。
同時に、数を追うばかりでなく、日本の魅力の本質について、しっかりとした議論が必要では。これからの日本の観光は、そこに行かないと見れないもの、そこに行かないと体験できないもの、そうしたもの・ことを大切にするべきだと思います。
努力して観光立国・日本をゆるぎないものにしていきましょう。
受け入れの全てを行う必要がある。
まず、観光客を増やし、海外の人に
日本人が慣れる。
海外の人の日本のイメージ向上
という意味で、訪日客を増やすのは、
インバゥンド消費以上の効果があると思う。
私は、将来の移民増加の第1段階と
考え、全力で進めるべきだと思う。
この伸長率を維持し、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人まで増やす目標を達成できるかは、新しい観光客だけでなく、もう一度来たいと思えるようリピーターを増やすことが大事かと思います。
観光客が増えているこのタイミング、観光資源の活用の仕方、見せ方、伝え方で客を引き寄せることができる地方がまだまだあると思う。
また、最近は、日本の各種ウエブサイトの英語版は、複雑で注意書きや細かいことばかり強調してあり、肝心の一番知りたいことが不明瞭だったり、目立たないことが多く、分かりにくいという指摘をASEAN各国の人からよく聞く。ある程度慣れてきたからこそ、出てきそうな指摘。
Wi-Fi問題はまだまだあるにしても、情報がとりにくいという方が問題が大きくなってきた気がします。最近は、出発地で借りられるレンタルWi-Fiがずいぶん安くなってきました。Wi-Fiが使えないということになれば、自分から持ってくる、という選択をする人も増えるでしょう。シンガポールや香港は、空港で海外旅行用のWi-Fiがすぐに借りられます。
様々な問題やリスクや準備などが必要になるでしょうが、前向き思考で乗り越えて行きたいものです。