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第一回に続いて、自戒の意味を込めてたくさんのことを考えさせられる文章です。個人的に最も心を打たれるのは、「自分にとって価値がないからといって誰にとっても価値がないわけではない」ということ、そして第一回の内容になりますが「落ち度のない人間なんていたっけ」ということ。

個人が簡単に発信できるようになったのはとても良いことだと考えていますが、内輪のおしゃべりレベルでは許される心無い発言が、マスという塊になることによって誰かを苦しませるということが時々起きていると感じています。

何かを批判するときほど難しくて、わざわざネットの世界でマスに向けて発信する必要があることなのかどうかはだいぶ判断が難しいことだと思います。単に内輪のおしゃべりや自分の日記で発散すれば良いことなのではないか。

それを超えてでもマスに発信するならば、批判することを通して次の間違いをしないような学びを得るような形になっていると美しい、と個人的には感じます。そしてその批判は、あくまで物事に向かっているべきであり、人や会社の存在そのものに向かっていないことも、品があると感じます。罪を憎んで人を憎まず、というやつです。

さらにそれらの根底には「自分には何かを批判できる資格があるのか」という疑念を踏まえてそれでも発信する謙虚さが流れていると、さらに美しいですが、なかなか難しいところです。まあ常に全部きっちりやろうとすると窮屈になってしまうので厳密すぎる必要はないですが、多くの人がもう少しだけ気をつけると、ネットの世界もリアルの世界もちょっと住みやすくなりそうだな、と思うことがあります。
この記事を契機として、リスタートしていってほしいです。一連の不倫は多くの人を悲しませたし、その事実は消えない。しかしベッキーでも宮崎元議員でもそうですが、それで全ての人生が途切れてしまうというのも、何か違うとも感じます。

誤ちがあった後の再チャレンジがあっていいし、それが受け入れられる社会でありたい。とはいえ一度失った信頼は10倍の積み重ねが必要。大変だと思いますが、ぜひ一歩ずつ前に進んでいってほしいです。
先日のマツコデラックスさんのインタビューと通じるところがあります。
マツコさんの「私はゲイの代表ではない」と、乙武さんの「私は障害者の代表ではない」は同義でしょう。
https://newspicks.com/news/1994359?ref=notification

障害者と言っても十人十色、それらの全てを到底背負えないと乙武さんは言います。
しかし同時に、最も発信力がある自分がその責務を果たさなければならないという使命感を感じます。
障がい者に限らず「俺にとって価値がないから」といっても、誰にとっても価値がないわけではないと、強く主張しなければならないという見解

この部分が響きました。この逆もあって人に価値があるものが自分にとって価値があるとは限らない。自分が大切なものを理解して、人の価値観を認める事が大切。
ネットの普及により、視聴者の声が視聴率以外のルートで入ってくるようになったので、両者の相乗効果で不倫のような話題が燃え続けちゃうんですよね。石田純一さんのときも話題にはなりましたが、ベッキーほどでは無かったのではないかと。
個人的には第一回のときの乙武さんのスタンスと同じで、他者のプライベートについては、それぞれの価値観で活動してくれればいいと思うので、公共の電波はもう少し有益に使ってほしいなぁと。
リード分にある「表舞台から姿を消した」という言葉の印象とは異なって、乙武さんは乙武さんの舞台にずっといると思うけれど。ひとには多面的な部分があり、ある一面だけが人格を形成しているわけではないということがよくわかり、それは個人の考え方に強く依存しているためちゃんと気をつけよう。子どもたちにも伝えていこうと考えた出来事だった。
私の始末書って企画のタイトルが良いね。
乙武さんには「障害者の代表」を引き受けない権利があるが、同時にじゅうぶんに引き受けるポテンシャルがあるように見えるところにギャップがあり、人からの期待が集まる理由なのだろう。むろん選択は乙武さん自身によるし、それに対して仮に勿体なく思えたとしても、他人がとやかくいう必要はない(…と、とやかく他人事にコメントする矛盾…)。
【その他】
『…彼らがなぜ報道するのかといえば、結局は視聴率が高くなったり、部数が伸びるから。そうしてより下世話な方向に走ることで、国民のレベルも下がる。ますます負のスパイラルにハマっていってしまいます。』
乙武氏個人の性格、態度に関しては横に置いといて、
まさに日本が変われない本質的な原因がこの一言に集約されていると思います。
この一件で改めて政治家になるのはデメリットが多すぎと思いました。出る杭は何としても打たれてしまう。
この連載について
人生の中で手痛い「失敗」を経験した著名人が登場。赤裸々に語られる失敗、そして再起を果たす過程から、ビジネスパーソンにとって知っておくべき「人生の教訓」を浮き彫りにする。