「幸せな人生」と「意味のある人生」は違う
コメント
注目のコメント
「幸せな人生」と「意味のある人生」は違うについて議論しました。
大発見だったのは、意味のある人生だったなと思った人というのは、「苦労の多かった人生」を送った人なのです。
ICCのNewsPicksの公式ページもぜひフォローお願いします!
https://newspicks.com/user/2163
平日 朝6時配信中。本日は6記事配信です。幸せという言葉は広辞苑には載ってなく、幸福とは「満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。しあわせ。」とある。
ニコニコ大百科には、「現状に満足しもうこれ以上の上を目指さなくなることである。」ともある(笑)
つまり、別にお金持ちならなくても、彼女や彼氏がいなくても、高価で美味しい物なんか食べなくても、幸せだと感じていれば幸せだということ。
言い換ればお金持ちになっても、彼氏や彼女がいても、高価で美味しいものが食べれても、現状に満足できてない状態は不幸と表現されていること。
となると相田みつをではありませんが、やはり「幸せは自分の心が決める」ということになるのでしょう。
そしてニコニコ大百科的には、その現状に満足し上を目指さなくなった状態が「あなたの幸せの定義」とのこと。
ただ、現状に満足し上を目指さなくなることが、幸せといえるのだろうか。
深いです。
幸せという言葉が曖昧だからでしょう。
「楽しい」であれば分かりやすいですが。「難がたくさん有る人生の方が有難い(ありがたい)人生ですよ」と、このセッション1ヶ月後の同期結婚式にて、石川さんのスピーチをしてくれたのを未だに覚えている。
---
意味のある人生だったなと思った人というのは、「苦労の多かった人生」を送った人
すぐに勉強せずにまずは想像する
└読む前に、どういうことが書いてありそうかとか、自分で妄想するのが大事
└そして、自分の妄想と合っているかどうかを確認するために見ろ