境遇を乗り越えて、人生を自分で勝ち取る
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注目のコメント
35歳の若造が21話も頂いて恐縮でしたが、長い間お付き合いくださり有難うございました。2月をもってプロピッカーが終わりになり、ちょっと仕事に集中します。まだまだ足りないことだらけなので、これからも愚直に働き続けて、民間の世界銀行つくるためにがんばります。
お仕事のご連絡やインターン（英語出来る人に限る）も歓迎ですので、info@gojo.coにご連絡ください。
（最後のQA）
Q：「チェックリストの中身が見たい」
A：書きました
https://note.mu/taejun/n/n2a9e0dd817b6
Q：「人生で壁にぶつかった時、つらい事があった時に参考にされる書籍は何ですか？」
A：映画は「ショーシャンクの空に」と「ガンジー」ですね。本は「夜と霧」か「君たちはどう生きるか」ですね。
Q：「こう言う方は仕事イコール趣味的な人だと思いますし、楽しんでいるのかと思いますが、逆に仕事にマイナスに働く事は無いのでしょうか？」
A：ほとんどやりたいことだけをして生きているので、楽しいですよ。写真は個展やろうかくらいに撮りためているし、今月はライブもしますし、キックボクシングしたり銭湯でボーっとしたり友だちと飲みに行って馬鹿な話をできるだけで十分すぎます。
yuichiro tomiyamaさん、申し訳ないのですが、経歴じゃなくてご自身の思いを書かれただけですので、お返事できません。経歴というのは固有名詞が書かれ本人を特定できるものを指すと理解しています。あなたのような方が一定数いることは痛いほど理解していますし、僕にあなたの考えを変えることはできないと思いますが、今のところはまあ見ていてください、としか言えません。有難うございました。
Q：「一個だけ聞けるなら、慎さんが現状の民主主義に対して疑問はないか聞いてみたいです。」
A：民主主義は他の多くの意思決定よりはずっとリスクが低いと思っています。少数の人間を長期間騙すことや、大半の人を短期間騙すことはできても、大半の人を長期間騙すことはできないので、ポピュリストがやってきても数年もすれば皆我に返るでしょう。我に返るまでのコストが高くつくのは勘弁してほしいですが。めちゃくちゃ濃い連載、お疲れさまでした。あまりに濃すぎてあまりコメント出来ませんでしたが、読んでは「すげーな」と思う毎日。
程度の差はあれ自分に与えられた「境遇」は十人十色。その与えられた環境をどうポジティブに受け止め、その中でベストを尽くすか。すべての人に共通することだと感じました
