【日本高野連副会長】プロと一つになれない、高野連のトラウマ
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正直、途中から読む気が失せました。
もうこの方が何を言っているのか理解できませんでした。
野球がもっと上手になりたいという子供たちの気持ちを、もはやプレーすらできない老人達が自分たちのエゴだ踏みにじっている。
元高校球児として、野球を愛する者として残念でなりません。
高校野球はアマの頂点。
プロ野球は選ばれた者のみの世界。
この両者の驕りが野球を衰退させているんだと思っています。
お互い一緒になろうという気はさらさらないのでしょうね。
今の子供達は野球のルールすら知らない子ばかりです。
野球が身近なスポーツではなくなった現状を直視してほしいです。
こうした現状をなんとかしたいというNewsPicksさんの心意気、とてもうれしいです。何とか日本球界を良くできないかとNPでは高野連に厳しいことも言ってきましたが、今回、取材を受けてくれたことに感謝です。次回で書きますが、高野連も日本球界を良くしたいと思っています。そのうえで過去にどう決着をつけて、先に進めばいいのか。改めてそう考えた取材でした。
文中に出てきたセカンドキャリアの話で、高校から指導を行なった方が良いと思います。
私は清宮くんが好きなので夏は甲子園球場に行って高校野球を観ていますが、プロになれず断念したり、プロに進めても怪我などで引退したらどうやって他の仕事を見つけるんだろうと思っていました。
以前、プロ野球選手が戦力外通告で引退し、その後も転職を10回以上繰り返し、ようやくお弁当屋さんで働けるようになった、という内容の番組を見たことがあります。
確か月間MVPを獲得し、オールスターにも出場したような選手でしたが、野球一筋だと引退後の進路が解説者や指導者以外に無いのが問題だなあと思いました。