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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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・筋肉を動かすことで血行がよくなり、多くの酸素が脳に運ばれ、脳細胞が増える。
・走ると「セロトニン」というホルモンが分泌されてポジティブな気分になり、「ガンマアミノ酸(GABA)」が分泌されることで、不安感が解消される。
・運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回×3か月」行うのが、脳に適度な刺激を与える走りかたの基準。
走った後に頭がスッキリする気がしていましたが、実際に効果があるようです。週3回目標に走りましょう。
ランニングは片足ジャンプの連続動作なので、ドガさんご指摘のとおり、着地の度に体重の2~3倍の衝撃が身体にかかります。その衝撃がデリケートな脳までに伝わって大変ですし、外界の情報の80%ほどを眼から得ているヒトは視界がブレるのを嫌うので、頭に衝撃が伝わる前に全身でそれを吸収する仕組みが備わっています。

衝撃をはじめに吸収するのはランニングシューズのクッション材で、次に足のかかとの皮下脂肪が受け止めます。でも、それだけでは衝撃は完全に吸収できませんので、次に吸収するのは脚の筋肉、筋肉で吸収できないものは腱、腱で受け止めきれないものは膝と股関節、そして最後は骨で吸収します。ちなみに、腱にはクッション性がほとんどないので、筋肉までの段階で衝撃を完全に吸収するのが理想的です。足腰の筋肉が弱く、衝撃が吸収できないと腱や関節、骨にストレスが加わります。すると練習を繰り返しているうちに、腱や関節に疲労が蓄積して故障を招く危険が出てきます。

運動不足の人がいきなり走り出して、アキレス腱や膝を痛める背景にはこういう事情があります。
走ると自分の体重の3倍ほどの負荷が膝にかかると言われるてるので、リフレッシュ/健康維持のためなら20~30分x週3のランニングはちょうど良いかと。毎日は多すぎるので、マラソン完走などの目標がある場合は平日x2と週末ロング1、もしくは週3ランと筋トレと水泳、などミックスすると飽きないですし、フレキシブルな体になります。あとやはりランと同時にストレッチもしないと(特に股関節とハムストリング)怪我をするのでオススメです。今の時期は寒いので室内でストレッチしてから外出てラン、帰ってきて再度ストレッチ、がベストでしょう。
筋トレと有酸素運動であるジョギング。出張先にもウェアとシューズを持参して走ってました。昨年少しずつ始めていましたが、今年は定期的に行おうと思います。
今年は週3回走ってみようと思う。

スマホができて社会や情報に向き合う時間は増えたが、自分に向き合う時間が減った気がします。

フィジカルコンディションだけじゃなく、メンタルコンディションを整えるのに良さそう。
スタートは家の周りを300メートルやっとこさ走って、少しずつ少しずつ延ばして、一年半後に東京マラソンを完走しました。初めてから6年、脚に筋肉がつきました。スマホのアプリで記録すると続きます。喫煙者でもランニングはできます。
ほぼ毎日10キロくらいゆっくり走ってるけど、確かに、仕事の質が劇的に向上した気がする。大事なのは無理をしないことかな。
『走る』、要は体を動かす事で心と身体がリンク(結合)するという事。現代社会、特にスマホ全盛の今、外に出る、景色を楽しむ、動く、汗を、そして自分との対話の時間など『五感』を磨くには最適な事が運動です。
今までは歩く速さを人の2倍近くまで上げて運動不足を少しでも解消しようと頑張っていました。今年は走る💨にもチャレンジします。大好きな車とバイクに乗る時間がなくなる(^^;;
今年は「走る」「グルテンフリーの食事」に加えて、「筋トレ」「スリープレボリューション」に取り組んでいきたいと思います。
今から走ってきます。