自社の弱い部分を、コラボレーションで補うのはよいと思う。 優秀な人財獲得は、新卒だけでなく競争が極めて激しい。一方、学生含めた自社の見え方は固定化されてしまうもんです。 例えば、ECやデジタルの領域でいけば、今後は日本でも、小売企業や消費財メーカー企業によるエンジニア採用はどんどん需要を増していくでしょうが、いかんせん、そんなことは知られにくいでしょう。一方、サプライヤーサイドは顧客目線が重要になる。そういう、コラボも増えてきそうというか、増えてほしいです。
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