教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣

コメント

注目のコメント

• 齋藤 祐

  私立大学附属中学校・高等学校 国語科教諭

  ・2017年01月08日

  教科指導や教務関連のリソースさえデータで共有されていない現場がまだまだある。業務の効率化を進めるなら、まずはそこから。
  
  【追記】
  竹洞さん、一次情報ありがとうございます。
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/uneishien/detail/1372315.htm
  文科省の資料を見ると、確かに包括的な対策の方向性が示されていますね。ただ「明確な目標の設定・周知、学校サポート、フォローアップを行い、学校組織全体としての業務改善のPDCAサイクルの確立を促進」というのは、ついてこれない現場、多いだろうな。そもそも「明確な目標の設定」も「業務内容のPDCAサイクルの確立」も、何のことだかわからない人、多そうだし･･･。無念です。
• 岩切 準

  認定NPO法人夢職人 理事長

  ・2017年01月08日

  現場からすれば、必要なのは外部の「助言」ではなく、内部の「決定・実行」です。偉いアドバイザーの先生の対応で業務負担が増えないことを祈ります。
• 西田 亮介

  東京工業大学 准教授

  ・2017年01月08日

  とんでもなく、それじゃない感しかしない…。。