竹中平蔵「日本は物凄い格差社会になる。介護難民や若者のホームレスだらけ。菅官房長官は凄い頑張っている」

コメント

注目のコメント

• 波頭 亮

  XEED 経営コンサルタント

  ・2017年01月07日
• 大江 栄年

  株式会社オンセクション 社長

  ・2017年01月07日

  うーん、残念だけど、
  竹中さんが言うように
  資本主義の原理からいって、
  格差は確実に広がってしまうのは目に見えている。
  
  しかし、
  ①格差は広がるがITとロボット、AIでドンドン人は働かなくて済むし（週3くらい）
  ②ご飯代はドンドンやすくなるし
  （エネルギー革命）
  ③固定費もドンドン下がる
  （シェアリングと持たないきかた）
  などで、そんなにお金をもってなくても生きれる世界になっている。
  そして時間を持て余した人は、
  娯楽、レジャー、エンターテイメント、
  人の繋がりにお金を払う。
  
  あれ？
  これどこかで聞いたことが？
  そう、
  古代ローマと一緒ですね。
  
  古代ローマの民衆は奴隷に働いてもらって
  週3とか働いて、パンをベーシックインカムで、支給してもらって、
  暇だったので、コロッシアムが盛んになった。
  暇な人の中、少し人より頭を使い努力する人が
  儲け始め、格差が広がった。
  そして儲けてる人から税金をがっぽり取ろうとして、優秀な人がドンドンローマから去って自動的に滅びた。
  
  日本も同じことにならぬことを祈る
• 白鳥 俊哉

  フリーランス 講師

  ・2017年01月07日

  経済政策とは市井の民のために行うもの。「介護難民や若者のホームレスだらけ」にならないようにすること、あるいはそうした人間に手を差し伸べるのが政府の責任というものだ。竹中平蔵氏は、残念ながら、政府の役割を根本的に分かっていない。こういう人間を、政府の顧問として起用するのも罪深い。