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学びとは、楽しいもの。それに寄与すると考えられるのがVR(仮想現実)をはじめとしたAR(拡張現実)等のテクノロジーだ。
米Strategy Analytics社が2016年12月に発表した調査によれば、同年人気のあったVRアプリはゲームと教育だった。
VRを用いた教育の可能性については、2016年のASU GSV Summitでビル・ゲイツが次のように言及している。
「VRを通じてもっとそれ自体に興味を持ってもらえる。デザインやエンジニアリング等の教育現場において、VRは実用的な役割を担うことができるだろう」
実際に教育領域では、2015年にニューヨーク・タイムズ(NYT)が購読者100万人以上にGoogle CardboardのVRゴーグル(段ボールで作られたスマホをはめ込んで使うゴーグル)を無償提供し、専用のアプリからコンテンツを視聴できる「NYT VR」のプロジェクトを立ち上げた。
最初のコンテンツは南スーダン、シリア等の難民の子どもに関するドキュメンタリーで、360度動画を見ながら子どもたちの日常生活を体験するというものだった。
NYTのプロジェクト以外にも多くのコンテンツが既に登場しており、遠足、美術館巡り、医学部の手術模擬のほか、最近では東京大学宇宙線研究所が岐阜県飛騨市にあるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」など3施設のVR360画像を公開し、施設の内部を見られるようにした。
一般の見学会には応募が殺到していたため、参加できない人たちへの体験の提供がこれで可能になる。
学力の面でVRの効果はあるのだろうか? 2016年、中国・北京の高校ではHTCのVR「VIVE」を用いた実証研究が行われた。それによると3つの点が分かったとのこと。
①VRによって成績が向上した
②VRによって知識の吸収スピードが加速した
③VRを利用することで生徒の学力に関係なく潜在的な能力を引き出すことができる
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詳細は同記事をご高覧下さい。
https://newspicks.com/news/1965431/
VRは、特別な環境を用意しなくても、後者の体験ができるので、教育にはもってこいですよね。
また、成績が低い生徒の方がAR学習の効果が高いという結果になったが、その理由については考察されておらず、「ARを学習に取り入れることで、学校の勉強で苦労している子どもたちにやる気を喚起することができ、その結果効果的な学習方法を提供できる可能性がある」と結論付けられている。Pokémon GO の成功により、老若男女がARを身近に感じたはずで、学校の授業を補うツールとしての利用も広がってくるのかもしれない。
そのためのデバイスとしてVRやARは最適ですね!
きっかけを作る小学生くらいの年齢で最も効果があるのかもしれません。
また、大人でも、新たに興味が湧くことによって学習し直すきっかけになると思います。
ソフトの充実を心待ちにしています。
あ、その前にハード自体入手できるようになったのでしょうか…^_^;
個人的にはこれらがあるから教育効果が劇的に上がるとは思いませんが、子供のころからこのような技術に触れ続けることで次世代のエンジニアが生まれるとは思う。
ゲームばっかりやって!と怒る親の気持ちも分かるが、最近はデジタルゲームぐらいやっていないと将来が心配。
これからはオタクが重宝される。
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サイバーテクノロジーに熱心なアウディはどんな新しいクルマの世界を見せてくれるのだろうか。今回ミューヘンのアウディフォーラムで開催されたワークショップでは、アウディが考える未来のクルマの姿を少しだけ見せてくれた。コンピューターを駆使した技術は自動運転だけでなく、コクピットまわりのドライバー・インターフェイスが大きく変わり、仮想現実(Virtual Reality,VR)をショールームで活用するアイディアも示している。未来のモビリティはもっと楽しくなるぞと予感させてくれた。
色々な技術の中でもっとも私が注目したのは、拡張現実(Augmented Reality、AR)だった。VRと異なるコンセプトのARは人が経験する現実の世界をコンピューターによって拡張したりするアイディだ。
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アウディはこのARを使って、自動運転の機能をセールスマンやユーザーにわかりやすく体験させられると考えている。実際に試してみたが、これはとても面白いと思った。
単なるコンテンツの羅列になっては伝達力も落ちるもの。コンテクストへの理解と応用が肝要です。
まあ、マンガづくりと通じるところが大きいのかもなーとか思っちゃうわけでして。